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[390]【オプション(O)】⇒【MIDIデバイス(M)】
ここからは【オプション(O)】の攻略に入ります.まずは【MIDIデバイス(M)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【MIDIデバイス(M)】を選択します.
【MIDIデバイス】ウインドウが開きます.PC に接続されている【MIDIデバイス】の一覧が表示され、【MIDIデバイス】の入出力が管理出来ます.
[391]【オプション(O)】⇒【インストゥルメント(I)】
次は【インストゥルメント(I)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【インストゥルメント(I)】を選択します.
【インストゥルメントの割り当て】ウインドウが開きます.MIDIアウトからコントロールしたいインストゥルメントの定義を選択出来ます.
[392]【オプション(O)】⇒【コントローラー/サーフェス(C)】
次は【コントローラー/サーフェス(C)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【コントローラー/サーフェス(C)】を選択します.
【【コントローラー/サーフェス】】ウインドウが開きます.PC に接続されている「コントロール・サーフェース」の接続管理が出来ます.
筆者は外部コントロール・サーフェースを使用していないので、このメニューは使用していません.
[393]【オプション(O)】⇒【ACTラーニング(L)】
次は【ACTラーニング(L)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【ACTラーニング(L)】を選択します.
筆者は外部コントロール・サーフェースを使用していないので【Active Controller Technology】も関係有りません.
[394]【オプション(O)】⇒【ピアノロール ツール設定(R)】
次は【ピアノロール ツール設定(R)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【ピアノロール ツール設定(R)】を選択します.
【ピアノロール ツール設定】ウインドウが開きます.ここでは【ピアノロール ツール】の「マウス」のクリック動作や「ショートカット・キー」の設定が出来ます.
[395]【オプション(O)】⇒【オーディオ(V)】
次は【オーディオ(V)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【オーディオ(V)】を選択します.
【オーディオオプション - ASIO】ウインドウが開きます.ここでは重要な【ASIO】ドライバーの設定等が可能です.
ここには【設定】【詳細設定】【デバイス】タブが存在します.
【オーディオオプション - ASIO】ウインドウが開いたら【詳細設定】タブをクリックします.【録音/再生】セクターの【ドライバーモード(D)】のプルダウン・メニューから【ASIO】を選択します.
【設定】タブをクリックし【ミキシングレイテンシ】セクターの下方に有る【ASIOパネル..】ボタンをクリックします.
【使用しているオーディオ・インターフェイスの名前 Driver の設定】ウインドウが開きますので【オーディオ入出力のバッファ・サイズ】のスライダーを【Max】にセットして【適用】【OK】ボタンを連続して押します.
これによって特に入力時の外部MIDI機器からの音の遅れを最小限にする事が出来ます.
[396]【オプション(O)】⇒【オーディオメーターの設定(A)】
次は【オーディオメーターの設定(A)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【オーディオメーターの設定(A)】を選択します.
【オーディオメーターの設定】ウインドウが開きます.ここでは【オーディオメーター】の動作の決定(上昇する速度や下降する速度等)を行う事が出来ます.
通常は右上の【×】ボタンを押してウインドウを閉じます.
[397]【オプション(O)】⇒【グローバル(G)】
次は【グローバル(G)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【グローバル(G)】を選択します.
【グローバルオプション】ウインドウが開きますので、任意の設定を行って【OK】ボタンを押します.
ここには【一般】【自動保存/復帰用プロジェクト】【タイムコード】【MIDI】【フォルダ】【編集】【ナッジ】【オーディオデータ】【VSTプラグイン】タブが存在します.
[398]【オプション(O)】⇒【プロジェクト(P)】
次は【プロジェクト(P)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【プロジェクト(P)】を選択します.
【プロジェクトオプション】ウインドウが開きますので、任意の設定を行って【OK】ボタンを押します.
ここには【クロック】【メトロノーム】【MIDI出力】【同期】【サラウンド】タブが存在します.
[399]【オプション(O)】⇒【配色(R)】
次は【配色(R)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【配色(R)】を選択します.
【配色】ウインドウが開きますので、任意の設定を行って【OK】ボタンを押します.
[400]【オプション(O)】⇒【アイコン(O)】
次は【アイコン(O)】です.まずは【アイコンの表示(S)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【アイコン(O)】【アイコンの表示(S)】と選択します.
全てのアイコン表示部に【アイコン】が表示されます.
次は【トラック表示部(T)】です.ここからはSonar7 全体では無く、部分的に【アイコン】を表示します.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【アイコン(O)】【トラック表示部(T)】と選択します.
このメニューでは【トラック表示部】のみに【アイコン】が表示されます.
ここには【アイコンの表示(S)】【大きいアイコン(L)】【小さいアイコン(M)】【ヘッダに表示(H)】【ヘッダにカスタムアイコンを表示(C)】【ストリップに表示(T)】の各メニューが有ります.
次は【トラックインスペクタ(T)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【アイコン(O)】【トラックインスペクタ(T)】と選択します.
このメニューでは【トラックインスペクタ】のみに【アイコン】が表示されます.
ここには【アイコンの表示(S)】【大きいアイコン(L)】【小さいアイコン(M)】の各メニューが有ります.
次は【コンソールビュー(C)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【アイコン(O)】【コンソールビュー(C)】と選択します.
このメニューでは【コンソールビュー】のみに【アイコン】が表示されます.
ここには【アイコンの表示(S)】【大きいアイコン(L)】【小さいアイコン(M)】の各メニューが有ります.
次は【シンセラック(Y)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【アイコン(O)】【シンセラック(Y)】と選択します.
このメニューでは【シンセラック】のみに【アイコン】が表示されます.
ここには【大きいアイコンを表示(S)】のメニューが有ります.
[401]【オプション(O)】⇒【キーバインド(K)】
次は【キーバインド(K)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【キーバインド(K)】を選択します.
【キーバインド】ウインドウが開きます.ここでは「キーボード」の「ショートカット」を設定する事が可能です.
[402]【オプション(O)】⇒【初期化ファイル(Z)】
次は【初期化ファイル(Z)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【初期化ファイル(Z)】を選択します.
【初期化ファイル設定】ウインドウが開きます.ここでは「初期化」する「ファイル」が設定出来ます.
通常は「初期化するファイル」が無いので、そのまま【閉じる】ボタンを押してウインドウを閉じます.
[403]【オプション(O)】⇒【SountFonts(F)】
次は【SountFonts(F)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【SountFonts(F)】を選択します.
筆者は「SountFonts manager」をインストールしていないので【SountFonts(F)】メニューがアクティブになっていません.
後日、インプレッションします.こうご期待!
[404]【オプション(O)】⇒【非破壊MIDI編集(N)】
次は【非破壊MIDI編集(N)】です.「MIDIデータ」を「非破壊編集」したい時は、Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【非破壊MIDI編集(N)】を選択します.
[405]【オプション(O)】⇒【ドラムマップマネージャー(D)】
次は【ドラムマップマネージャー(D)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【ドラムマップマネージャー(D)】を選択します.
【ドラムマップマネージャー】ウインドウが開きます.ここでは「キーボード」から「ドラム」を入力する時の「ドラムセット」の各音を、どの鍵盤から入力するのかを設定出来ます.
[406]【オプション(O)】⇒【メニューエディタ(E)】
次は【メニューエディタ(E)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【メニューエディタ(E)】を選択します.
【メニューエディタ】ウインドウが開きます.ここでは今解説している「メニュー」の設定が出来ます.
[407]【オプション(O)】⇒【メニューレイアウト(Y)】
次は【メニューレイアウト(Y)】です.
Sonar7 の上に有る【オプション(O)】から【メニューレイアウト(Y)】を選択します.
今は【SONAR 7 デフォルト】しか選択出来ません.
[406]の「メニューエディタ」で新しく「メニュー」を設定すれば、この選択肢が増えます.
2010年4月25日(日)/【オプション(O)】⇒【アイコン(O)】【キーバインド(K)】【初期化ファイル(Z)】【SountFonts(F)】【非破壊MIDI編集(N)】【ドラムマップマネージャー(D)】【メニューエディタ(E)】【メニューレイアウト(Y)】更新!
【オプション(O)】完結!
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■商品情報
\84,800
まずは製品を購入しなければなりません.購入先は、「石橋楽器」「amazon」「ヨドバシカメラ」辺りでしょうか?
価格はどこで購入しても¥84,800でした.ヨドバシカメラでは10%還元しているので¥76,320の実質支払いとなります.
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