十一月五日 雨で〜す
ラーメンねた


そのA





とあるラーメン屋にはいった











当然のごとく、ラーメンを注文する





























しばらくたつと、ババアが、まさに僕の注文したラーメンをもってきた











で、もちろんおぼんなどにはのっていなくて























まさに、その僕の注文したラーメンは、ババアの手で直接持たれていた

【受動態】→中学時代に勉強したグラマーの知識























で、そのまさに僕の注文したラーメンのどんぶりの淵をしっかりと握ったババアの、まさに親指のすぐそばに、、、、、、、、

















蝿の溺死体!











僕曰く!

















おばちゃん!(ババアのこの場に於ける敬称)蝿入ってるよ!











ババア曰く!

















おきらいですくぁ〜。





好きなわきゃないじゃろ〜、おんどりゃ!




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