11月十五日 深夜、晴れ?



今日はちょっと長編です



















僕が小学校の頃




通学するのに小高い丘をこえていったんですね



















で、その頃の農耕の力学といえば



















牛〜っ!











生の牛〜っ!










だったんですね



















で、そのエネルギーの代謝として





























くそっ

















で、このくそを、踏まないように学校までたどり着く















もし、あやまってふんでしまったら




六年間、














名前の前に『くその、、、』の肩書き
























で、まあ、牛はいいとして、














さらなる問題発覚!







































肥溜め!










ふたが無い









雪の日はみえない









くさい









落ちると死ぬ









自分のうんこかもしれない、、、、、、
























いろんなもうそうが渦巻く














で、うんこと肥溜めの小高い丘は今は少し削り取られてひくくなった














その、ひくくなった丘の上に、今は団地がたっている















で、その団地の




4号棟の




305号室の座標がちょうど
























肥溜めっ

























今、まさに『肥溜座標305号室』ではセックスのまっ最中














声だめ〜〜?!














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