★Sonar 7 Producer Edition 攻略本   7007- 95- 9  
Sonar 7 Producer Edition
Sonar 7 Producer Edition-------【ソナー7プロデューサー・エディション攻略本!】-------Sonar 7 の使い方
■攻略目次

[index.html]
[home.shtml]
[Introduction]
[1]インストール
[2]初期設定
[3]シンセ・ラック
[4]Dxi プラグイン
[5]Cakewalk TTS-1
[6]PentagonT
[7]PSYN U
[8]Roland GrooveSynthe
[9]RXP
[10]Vst プラグイン
[11]D-Pro LE
[12]DropZone
[13]Rapture LE
[14]Session Drummer 2
[15]z3ta+
[打ち込み&録音]
[16]基本設定
[17]ドラムスの打ち込み
[18]ベースの打ち込み
[19]キーボードの打ち込み
[20]曲の終わりを整形する
[21]ギターを録音する
[ミキシング(トラック・ダウン)]
[22]ミキシング
[23]マスタリング
[オーディオFX]
[24]Lexicon Pantheon
[25]Cakewalk 2-band EQ
[26]Cakewalk Amp Sim
[27]Cakewalk Amp Sim Lite
[28]Cakewalk Analyst
[29]Cakewalk Chorus
[30]Cakewalk Delay
[31]Cakewalk Flanger
[32]Cakewalk FX Compressor/Gate
[33]Cakewalk FX Dynamics Processor
[34]Cakewalk FX Expander/Gate
[35]Cakewalk FX Limiter
[36]Cakewalk FX2 Tape Sim
[37]Cakewalk FxChorus
[38]Cakewalk FxDelay
[39]Cakewalk FxEq
[40]Cakewalk FxFlange
[41]Cakewalk FxReverb
[42]Cakewalk Prametric EQ
[43]Cakewalk Pitch Shifter
[44]Cakewalk Reverb
[45]Cakewalk Reverb (Mono)
[46]Cakewalk SpectraFX
[47]Cakewalk Tuner
[48]Sonitis:fx Compressor
[49]Sonitis:fx Delay
[50]Sonitis:fx Equalizer
[51]Sonitis:fx Gate
[52]Sonitis:fx Modulator
[53]Sonitis:fx Modulator
[54]Sonitis:fx Phase
[55]Sonitis:fx Reverb
[56]Sonitis:fx Surround
[57]Sonitis:fx SurroundComp
[58]Sonitis:fx Wahwah
[59]BitMeter
[60]Boost11
[61]Linear Compressor (LP64_Multiband)
[62]Linear EQ (LP64_EQ)
[63]Perfect Space(PerfectSpace)
[64]VintageChannel (Vintage_Channel_VC64)
[65]z3ta+ z3ta+_fx
[66]Roland V-Vocal
[レコーディング用初期設定マスター・ファイル]
[67]master.cwp
[代表的ドラムス・パターン]
[68]8beat_001
[69]8beat_002
[70]16beat_001
[71]16beat_002
[72]shuffle_001
[73]shuffle_002
[74]bossa_nova_001
[75]4beat_001
[76]4beat_002
[77]4beat_003
[78]4beat_004
[79]4beat_005
[80]samba_001
[81]samba_002
[ウォーキング・ベース・ライン]
[82]walking_bass_001
[83]walking_bass_002
[84]walking_bass_003
[85]walking_bass_004
[86]walking_bass_005
[87]walking_bass_006
[ピアノ・コード・ブック]
[88]piano_chord_book_CM7
[89]piano_chord_book_C7
[90]piano_chord_book_C-7
[91]piano_chord_book_C-7(b5)
[92]piano_chord_book_Co7
[93]主要5種以外のコードはどう作れば良いのか?
[メニュー総覧/ファイル(F)]
[94]【ファイル(F)】⇒【新規作成(N)】
[95]【ファイル(F)】⇒【開く(O)】
[96]【ファイル(F)】⇒【復帰】
[97]【ファイル(F)】⇒【閉じる(C)】
[98]【ファイル(F)】⇒【保存(S)】
[99]【ファイル(F)】⇒【名前を付けて保存(A)】
[100]【ファイル(F)】⇒【情報(A)】
[101]【ファイル(F)】⇒【プロジェクトのオーディオファイル(U)】
[102]【ファイル(F)】⇒【インポート(I)/オーディオ(A)】
[103]【ファイル(F)】⇒【インポート(I)/Audio CD】
[104]【ファイル(F)】⇒【インポート(I)/ビデオ(V)】
[105]【ファイル(F)】⇒【インポート(I)/MIDI(M)】
[106]【ファイル(F)】⇒【エクスポート(E)/オーディオ(A)】
[107]【ファイル(F)】⇒【エクスポート(E)/ビデオV)】
[108]【ファイル(F)】⇒【エクスポート(E)/MIDIグループクリップ(M)】
[109]【ファイル(F)】⇒【エクスポート(E)/OMF(O)】
[110]【ファイル(F)】⇒【エクスポート(E)/トラックテンプレート(T)】
[メニュー総覧/編集(E)]
[111]【編集(E)】⇒【元に戻す(U)】
[112]【編集(E)】⇒【やり直し(R)】
[113]【編集(E)】⇒【履歴(H)】
[114]【編集(E)】⇒【すべてを選択(A)】
[115]【編集(E)】⇒【すべてを選択解除(N)】
[116]【編集(E)】⇒【フィルタで選択(F)】
[117]【編集(E)】⇒【タイムで選択(T)】
[118]【編集(E)】⇒【選択始点を現在タイムに(R)】&【選択終点を現在タイムに(H)】
[119]【編集(E)】⇒【選択始点をプロジェクトの始めに(O)】
[120]【編集(E)】⇒【選択始点をプロジェクトの終わりに(E)】
[121]【編集(E)】⇒【クリップの選択時にエンベロープも選択(S)】
[122]【編集(E)】⇒【切り取り(C)】
[123]【編集(E)】⇒【コピー(O)】&【貼り付け(P)】
[124]【編集(E)】⇒【削除(D)】
[125]【編集(E)】⇒【クリップにバウンス(B)】
[126]【編集(E)】⇒【トラックにバウンス(K)】
[127]【編集(E)】⇒【クリップのロック(L)】⇒【位置をロック】
[128]【編集(E)】⇒【クリップのロック(L)】⇒【データをロック】
[129]【編集(E)】⇒【クリップのミュート/ミュート解除(N)】
[130]【編集(E)】⇒【レイヤー内でクリップをアイソレート(I)】
[131]【編集(E)】⇒【V-Vocalクリップの作成(E)】
[132]【編集(E)】⇒【グループクリップ ループ(G)】
[133]【編集(E)】⇒【分割(T)】
[134]【編集(E)】⇒【クリップのトリミング(Y)】
[135]【編集(E)】⇒【インポート時のタイムスタンプに復帰(v)】
[メニュー総覧/プロセス(E)]
[136]【プロセス(P)】⇒【プロセス(P)】⇒【オーディオ(A)】⇒【無音部分削除(S)】
[137]【プロセス(P)】⇒【プロセス(P)】⇒【オーディオ(A)】⇒【ゲイン(G)】
[138]【プロセス(P)】⇒【プロセス(P)】⇒【オーディオ(A)】⇒【ノーマライズ(N)】
[139]【プロセス(P)】⇒【プロセス(P)】⇒【オーディオ(A)】⇒【DCオフセット除去(D)】
[140]【プロセス(P)】⇒【プロセス(P)】⇒【オーディオ(A)】⇒【フェード/エンベロープ(F)】
[141]【プロセス(P)】⇒【プロセス(P)】⇒【オーディオ(A)】⇒【クロスフェード(C)】
[142]【プロセス(P)】⇒【プロセス(P)】⇒【オーディオ(A)】⇒【リバース(R)】
[143]【プロセス(P)】⇒【オーディオエフェクトの反映(P)】
[144]【プロセス(P)】⇒【オーディオFX(O)】⇒【プラグインレイアウト(L)】⇒【レイアウトの管理】
[145]【プロセス(P)】⇒【オーディオFX(O)】⇒【Chorus】
[146]【プロセス(P)】⇒【オーディオFX(O)】⇒【Compressor】
[147]【プロセス(P)】⇒【オーディオFX(O)】⇒【Distortion】
[148]【プロセス(P)】⇒【オーディオFX(O)】⇒【Echo】
[149]【プロセス(P)】⇒【オーディオFX(O)】⇒【Flanger】
[150]【プロセス(P)】⇒【オーディオFX(O)】⇒【Gargle】
[151]【プロセス(P)】⇒【オーディオFX(O)】⇒【I3DL2Reverb】
[152]【プロセス(P)】⇒【オーディオFX(O)】⇒【Lexicon Pantheon】
[153]【プロセス(P)】⇒【オーディオFX(O)】⇒【ParamEq】
[154]【プロセス(P)】⇒【オーディオFX(O)】⇒【WavesReverb】
[155]【プロセス(P)】⇒【MIDIエフェクトの反映(Y)】/【Arpeggiator】
[156]【プロセス(P)】⇒【MIDIエフェクトの反映(Y)】/【Chord Analyzer】
[157]【プロセス(P)】⇒【MIDIエフェクトの反映(Y)】/【Echo Delay】
[158]【プロセス(P)】⇒【MIDIエフェクトの反映(Y)】/【Midi Event Filter】
[159]【プロセス(P)】⇒【MIDIエフェクトの反映(Y)】/【Quantize】
[160]【プロセス(P)】⇒【MIDIエフェクトの反映(Y)】/【Transpose】
[161]【プロセス(P)】⇒【MIDIエフェクトの反映(Y)】/【Velocity】
[162]【プロセス(P)】⇒【MIDI FX(X)】⇒【Cakewalk】⇒【Arpeggiator】
[163]【プロセス(P)】⇒【MIDI FX(X)】⇒【Cakewalk】⇒【Chord Analyzer】
[164]【プロセス(P)】⇒【MIDI FX(X)】⇒【Cakewalk】⇒【Echo Delay】
[165]【プロセス(P)】⇒【MIDI FX(X)】⇒【Cakewalk】⇒【Midi Event Filter】
[166]【プロセス(P)】⇒【MIDI FX(X)】⇒【Cakewalk】⇒【Quantize】
[167]【プロセス(P)】⇒【MIDI FX(X)】⇒【Cakewalk】⇒【Transpose】
[168]【プロセス(P)】⇒【MIDI FX(X)】⇒【Cakewalk】⇒【Velocity】
[169]【プロセス(P)】⇒【クォンタイズ(Q)】
[170]【プロセス(P)】⇒【グループクォンタイズ(G)】
[171]【プロセス(P)】⇒【AudioSnapパレット(E)】
[172]【プロセス(P)】⇒【選択クリップのフェード(F)】
[173]【プロセス(P)】⇒【トランズポーズ(N)】
[174]【プロセス(P)】⇒【スライド(S)】
[175]【プロセス(P)】⇒【ナッジ(N)】
[176]【プロセス(P)】⇒【置換(I)】
[177]【プロセス(P)】⇒【長さ(L)】
[178]【プロセス(P)】⇒【ベロシティスケール(V)】
[179]【プロセス(P)】⇒【反転(R)】
[180]【プロセス(P)】⇒【デグリッチ(H)】
[181]【プロセス(P)】⇒【タイムにフィット(T)】
[182]【プロセス(P)】⇒【タップトラックにフィット(O)】
[メニュー総覧/表示(V)]
[183]【表示(V)】⇒【ピアノロール(P)】
[184]【表示(V)】⇒【ステップシーケンサー(q)】
[185]【表示(V)】⇒【イベントリスト(E)】
[186]【表示(V)】⇒【譜面(F)】
[187]【表示(V)】⇒【ループコンストラクション(I)】
[188]【表示(V)】⇒【歌詞(L)】
[189]【表示(V)】⇒【ループエクスプローラー(R)】
[190]【表示(V)】⇒【V-Vocalエディタ】
[191]【表示(V)】⇒【トラックビュー(A)】
[192]【表示(V)】⇒【コンソール(C)】
[193]【表示(V)】⇒【シンセラック(C)】
[194]【表示(V)】⇒【ビデオ(V)】
[195]【表示(V)】⇒【ビックタイム(G)】
[196]【表示(V)】⇒【マーカー(S)】
[197]【表示(V)】⇒【テンポ(T)】
[198]【表示(V)】⇒【拍子/調号(K)】
[199]【表示(V)】⇒【Sysx(X)】
[200]【表示(V)】⇒【ナビゲーター(N)】
[201]【表示(V)】⇒【サラウンドパン(U)】
[202]【表示(V)】⇒【レイアウト(Y)】
[203]【表示(V)】⇒【ツールバー(O)】
[204]【表示(V)】⇒【ツールバーの表示(W)】
[205]【表示(V)】⇒【ビューをタブ表示(B)】
[メニュー総覧/挿入(I)]
[206]【挿入(I)】⇒【バンク/パッチチェンジ(B)】
[207]【挿入(I)】⇒【拍子/調号(K)】
[208]【挿入(I)】⇒【テンポチェンジ(T)】
[209]【挿入(I)】⇒【タイム/小節(I)】
[210]【挿入(I)】⇒【マーカー(R)】
[211]【挿入(I)】⇒【コントローラー(C)】
[212]【挿入(I)】⇒【連続したテンポチェンジ(S)】
[213]【挿入(I)】⇒【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【インポートフィルタ(I)】
[214]【挿入(I)】⇒【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【その他のテンプレート(M)】
[215]【挿入(I)】⇒【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【Audio】
[216]【挿入(I)】⇒【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【Empty Audio】
[217]【挿入(I)】⇒【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【Empty MIDI】
[218]【挿入(I)】⇒【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【Virtual】
[219]【挿入(I)】⇒【プラグインシンセ(Y)】⇒【プラグインレイアウト(L)】
[220]【挿入(I)】⇒【プラグインシンセ(Y)】
[221]【挿入(I)】⇒【ReWireデバイス(W)】
[222]【挿入(I)】⇒【オーディオトラック(A)】
[223]【挿入(I)】⇒【MIDIトラック(D)】
[224]【挿入(I)】⇒【複数トラック(P)】
[225]【挿入(I)】⇒【トラックフォルダ(F)】
[226]【挿入(I)】⇒【ステレオバス(E)】
[227]【挿入(I)】⇒【サラウンドバス(U)】
[メニュー総覧/トランスポート(T)]
[228]【トランスポート(T)】⇒【再生(P)】
[229]【トランスポート(T)】⇒【オーディション(A)】
[230]【トランスポート(T)】⇒【録音(R)】
[231]【トランスポート(T)】⇒【巻き戻し(W)】
[232]【トランスポート(T)】⇒【停止(O)】
[233]【トランスポート(T)】⇒【オーディオエンジンの開始/停止(U)】
[234]【トランスポート(T)】⇒【リセット(E)】
[235]【トランスポート(T)】⇒【ステップ録音(S)】
[236]【トランスポート(T)】⇒【ステップ録音 オン/オフ(T)】
[237]【トランスポート(T)】⇒【ループ/オートシャトル(L)】
[238]【トランスポート(T)】⇒【録音オプション(C)】
[239]【トランスポート(T)】⇒【現在タイムのタイムコードを設定(I)】
[240]【トランスポート(T)】⇒【現在タイムの小節拍を指定(B)】
[メニュー総覧/ジャンプ(G)]
[241]【ジャンプ(G)】⇒【タイム(T)】
[242]【ジャンプ(G)】⇒【選択始点(F)】
[243]【ジャンプ(G)】⇒【選択終点(U)】
[244]【ジャンプ(G)】⇒【プロジェクトの始め(B)】
[245]【ジャンプ(G)】⇒【プロジェクトの終わり(E)】
[246]【ジャンプ(G)】⇒【前の小節(P)】
[247]【ジャンプ(G)】⇒【次の小節(N)】
[248]【ジャンプ(G)】⇒【前のマーカー(R)】
[249]【ジャンプ(G)】⇒【次のマーカー(K)】
[250]【ジャンプ(G)】⇒【検索(S)】
[251]【ジャンプ(G)】⇒【次を検索(X)】
[メニュー総覧/トラック(R)]
[252]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【名前(N)】
[253]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【アウトプット(U)】
[254]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【インプット(I)】
[255]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【チャンネル(C)】
[256]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【キー+(K)】
[257]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【ベロシティ+(V)】
[258]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【タイム+(T)】
[259]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【バンク(B)】
[260]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【パッチ(H)】
[261]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【ボリューム(M)】
[262]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【パン(P)】
[263]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【アイコン(O)】⇒【アイコンのロード(L)】
[264]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【アイコン(O)】⇒【アイコンのリセット(R)】
[265]【トラック(R)】⇒【ミュート(U)】
[266]【トラック(R)】⇒【アーカイブ(A)】
[267]【トラック(R)】⇒【オートメーションミュートを表示(T)】
[268]【トラック(R)】⇒【ソロ(S)】
[269]【トラック(R)】⇒【録音待機(R)】
[270]【トラック(R)】⇒【オートメーションの再生 オン(B)】
[271]【トラック(R)】⇒【オートメーションの記録 オン(W)】
[272]【トラック(R)】⇒【インプットモニター/Thru(I)】
[273]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【トラックのフリーズ(Z)】
[274]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【トラックのアンフリーズ(U)】
[275]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【トラックのクイックアンフリーズ(Q)】
[276]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【シンセのフリーズ(Z)】
[277]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【シンセのアンフリーズ(U)】
[278]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【シンセのクイックアンフリーズ(Q)】
[279]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【フリーズオプション(O)】
[280]【トラック(R)】⇒【複製(C)】
[281]【トラック(R)】⇒【削除(L)】
[282]【トラック(R)】⇒【消去(E)】
[283]【トラック(R)】⇒【非表示(H)】
[284]【トラック(R)】⇒【レイヤー(Y)】⇒【レイヤー表示(S)】
[285]【トラック(R)】⇒【レイヤー(Y)】⇒【空のレイヤーを削除(C)】
[286]【トラック(R)】⇒【レイヤー(Y)】⇒【レイヤーの再構成(R)】
[287]【トラック(R)】⇒【並べ替え(O)】
[288]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【ピアノロール モード(P)】
[289]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【ピアノロール ツール(O)】⇒【選択(S)】
[290]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【ピアノロール ツール(O)】⇒【入力(D)】
[291]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【ピアノロール ツール(O)】⇒【オートイレース(E)】
[291]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【全体を表示(F)】
[293]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【ベロシティテイルを表示(S)】
[294]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【コントローラーの表示/非表示(E)】
[295]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【ノートの表示/非表示(N)】
[296]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【全てのコントローラーを表示(D)】
[297]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールにスナップ オン/オフ(E)】
[298]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【ルートノート(R)】
[299]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケール(S)】⇒【メジャー スケール(D)】
[300]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケール(S)】⇒【マイナー スケール(E)】
[301]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケール(S)】⇒【ハーモニック スケール(H)】
[302]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケール(S)】⇒【ペンタトニック スケール(P)】
[303]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケール(S)】⇒【シンメトリカル スケール(S)】
[304]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケール(S)】⇒【エキゾティック スケール(X)】
[305]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Aeolian】
[306]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Dorian】
[307]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Ionian】
[308]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Locrian】
[309]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Lydian】
[310]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【MixoLydian】
[311]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Phrygian】
[312]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Javanese】
[313]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Melodic Minor】
[314]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Harmonic Chromatic】
[315]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Harmonic Minor】
[316]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Blues】
[317]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Chromatic Minor Pentatonic】
[318]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Major Pentatonic】
[319]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Minor Pentatonic】
[320]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【6 Tone Symmetrical】
[321]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Chromatic】
[322]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Diminished (Half step-Whole step)】
[323]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Diminished (Whole step-Half step)】
[324]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Leading Whole Tone】
[325]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Melodic Chromatic】
[326]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Octatonic (Symmetrical)】
[327]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Symmetrical】
[328]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Whole Tone (Hexatonic)】
[329]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Altered】
[330]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Altered Dominant】
[331]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Arabian】
[332]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Augmented】
[333]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Balinese】
[334]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Byzantine】
[335]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Chinese】
[336]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Country】
[337]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Egyptian T】
[338]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Egyptian U】
[339]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Egyptian V】
[340]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Enigmatic】
[341]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Ethiopian】
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[345]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【スケールのカテゴリー(F)】⇒【スケール(S)】⇒【Hindu U】
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[dfh SUPERIOR 完全攻略本!]
[422]【dfh SUPERIOR 完全攻略/基礎編】
[423]【dfh SUPERIOR 完全攻略/バスドラム入力編】



■宅プレ!↓
■No.201102
■Natukoi/jeff-carlton collaboration [miku-hatune]
【1】fashion book
【2】ikusennman no yume
【3】koi no yokan
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■No.201008
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■No.200905
■Natukoi/jeff-carlton collaboration [miku-hatune]
【1】natukoi
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■No.200905
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■Summer Time/acoustic blues guitar#2
【1】Summer Time
【2】Acoustic Slow Blues!
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■No.200809
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【1】Jeff's rock'n roll
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■No.200709
■Weekend in Yokohama!
【1】Weekend in Yokohama!
【2】When I return a Long Absence!
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■宅プレとは?
ついに【宅プレ】がスタートしましたっ!【宅プレ】とは「自宅プレス」の略称です. jeff は長い間 CD プレスは業界や業者を仲介して行わなければならないと思って来ました. なぜかと申しますと jeff もプロの末席を汚して来た訳ですから、CD を作成するのにあまり間違った事は出来ない、 カッコ悪いことは出来ないと、ずっと思って来ました. ところが近年のデジタル録音機材の急激な発達や、篠山紀信の木村伊兵衛賞に於けるコメントを聞いて、【宅プレ】の構想が浮かび上がって来たのです. 篠山紀信はこう言います。「今まで木村伊兵衛賞の選考は写真集や展覧会で発表された作品が対象で有ったが、これからはウェブやネットでの写真発表も視野に入れて行く.」と言うものでした. この言葉はショックでしたね.さすがの篠山紀信.時代の寵児では有ります.この言葉に誘発されて【宅プレ】の構想が生まれました.第一回作品はアルペジオを多用した「Weekend in Yokohama」と、 叙情的バラードの「When I return a Long Absence」の2曲入りCDです.昨年総入れ替えした録音環境にも慣れて来て、やっと意に沿ったサウンドを作る事が出来ました. ご期待に沿える作品となっています.もはや大型録音スタジオをも駆逐する勢いの宅録機材. 東芝EMIが潰れる訳ですね.
※ご購入は下のコンテニュー・ボタンか上の画像を押してアクセスして下さい.
詳しくはこちら!
[16]基本設定
 「新規プロジェクトの作成(N)」を行って「Normal」を選択すると、2つのオーディオ・トラックと2つのミディ・トラックが自動生成されますが、 作業的に面倒なので、合計4つのトラックを削除します. まず、トラック・ナンバーの【1】をクリックし、「Shift」キーを押しながら【4】トラックの数字をクリックします. そうすると【1】【2】【3】【4】全てのトラックが選択された状態となります.

【1】【2】【3】【4】全てのトラックが選択された状態.


 4個のトラックを選択したまま、トラックの上で、右クリックし、表示されたメニューから【トラックの削除(L)】を選択します.

表示されたメニューから【トラックの削除(L)】を選択します.


 「トラックを削除」したら【シンセラック】に【Cakewalk TTS-1】をマウントします.

【シンセラック】に【Cakewalk TTS-1】をマウントします.


 【シンセラック】に【Cakewalk TTS-1】がマウントされました. 今回は手始めなので、この【Cakewalk TTS-1】だけで簡単な「サウンド・メイキング」を行ってゆきます. 全ての打ち込みに応用出来るテクニックとなる筈です.

【シンセラック】に【Cakewalk TTS-1】がマウントされました.


 【オーディオトラック】と【ミディトラック】が自動生成されます.

【オーディオトラック】と【ミディトラック】が自動生成されます.


 【Cakewalk TTS-1】のマルチティンバーの【10チャンネル】の上方に有るボタンをクリックします.

【Cakewalk TTS-1】のマルチティンバーの【10チャンネル】の上方に有るボタンをクリックします.


 「サウンド名」をクリックして、サウンド・メニューから【Preset】【Drum set】【001 Standard set】を選択します. 「ドラム・サウンド」は、どのチャンネルに割り当てても良いのですが、かつての GM 音源時代の名残で、ドラムは 10 チャンネルと決まっていましたので、それを踏襲しています. ちなみに「ベース・サウンド」は、2 チャンネルに割り当てられていましたね.(笑・

【Preset】【Drum set】【001 Standard set】を選択します.


 【Cakewalk TTS-1】のマルチティンバーの【10チャンネル】に【001 Standard set】が割り当てられたら、曲の打ち込みに進みますが、その前にやって置く事が有ります. まず【テンポ】の設定です.「ツールバー」の上方に有る【テンポ】に適切な「テンポ」をインプットします.今回は「110」としました.

【テンポ】に適切な「テンポ」をインプットします.


 今回は「リアルタム打ち込み」を行うので【メトロノーム(クリック)】が必要です. 「スピーカー型」をした【オーディオメトロノーム】アイコンをクリックして、アクティブにします.

【オーディオメトロノーム】アイコンをクリックして、アクティブにします.


 【オーディオメトロノーム】は「録音時」だけ鳴れば良いので【録音時のメトロノーム】アイコンをクリックして、アクティブにします.

【録音時のメトロノーム】アイコンをクリックして、アクティブにします.


 録音時に便利な機能として【カウントイン】が有ります. 録音が始まる前に、設定した小節数の【カウントイン】が設定出来るのです. 【カウントイン】は、ドラマーのカウントだと思っていただければよろしいですね. 録音を始める前に「ワン、トゥ、ワン、トゥ、スリー、フォー」とカウントされるのですね. 技術的には、録音を始める前に、録音しない小節が設定出来ると言う事です. もちろん【カウントイン】の中でも【オーディオメトロノーム】が鳴りますので、実演奏に於ける「カウント」と同じ事が出来る訳です. かつての「シークエンス・ソフト」では、この機能が無かったので、曲の冒頭に 2 小節空けて録音したものです. なので、全ての小節に 2 を加えて小節数を勘定しなければならなかったので、大変でした. 【カウントイン】の小節数は、ご説明した様に、2 小節で設定するのが定石です.

【カウントイン】を 2 小節に設定します.


 【Cakewalk TTS-1】の【ミディトラック】の「録音アイコン」(R)を押してアクティブにします.

「録音アイコン」(R)を押してアクティブにします.


 「ツールバー」の上方に有る【録音[R]】アイコンをクリックするか、キーボードの【R】キーを押し込むと、「メトロノーム」が鳴り出して「録音」が開始されます.

キーボードの【R】キーを押し込むと「録音」が開始されます.


[17]ドラムスの打ち込み
 打ち込みの順番は、「リズム・トラック」、つまり「ドラムンベース」から入力するのが基本です. 「ドラムンベース」の中でも「ドラムス」から打ち込みを始めるのがよろしいと思われます. まず「キック(ベードラ/ベース・ドラム)を入れたいので、入力機器=キーボードの【C2】鍵盤を「メトロノーム」に合わせて、適宜入力します. 入力が終了すると、その「トラック」に画像の様な MIDI 入力済みの波形が現れます. listen to

入力された「キック」の波形.


 ここでもし打ち込みにムラが有ったら、ドラムの波形を選択(上の画像の様に)してアクティブにしてから、【プロセス(P)】【クォンタイズ(Q)】を選択します.

入力された「キック」の波形.


 【クォンタイズ】ウインドウ内【デュレーション(U)】の「プルダウン・メニュー」から【16分音符】を選択して【OK】ボタンを押します. 今回の「キック」のビートの一番小さい音符は「16分音符」なので、最小の単位の音符に「クォンタイズ」を合わせます. これで音のゆれや、ビートの間違いが修正出来ます.(グルーブ感を出すには、逆の発想が必要です.)

【クォンタイズ】を「16分音符」に設定します.


 今、打ち込みを行った「トラック」の名前を「kick」と変更して置きます. トラックの名称は、必ず入力します.後の作業効率を上げる為に必須です.

打ち込みを行った「トラック」の名前を「kick」と変更します.


 次に「スネアー」を入力する為の「ミディトラック」を作成します. 「トラック」の上で右クリックして、メニューを出します.【MIDIトラックの挿入(D)】を選択します. 「Sonar」では、一つの音源を鳴らす為に必要な【オーディオ・トラック】は、1 個で良いのです. 一つの音源で、マルチティンバーで鳴らすには【MIDIトラック】だけを増やして行けば良いのです. MIDI 入力でも【オーディオ・トラック】は必ず 1個は必要なので注意して下さい.

【MIDIトラックの挿入(D)】を選択します.


 挿入された【MIDIトラック】の名称を「snare」に変更して置きます.

挿入された【MIDIトラック】の名称を「snare」に変更して置きます.


 ここで大切な事が有ります.いづれかの「シンセ」を「シンセラック」にマウントして自動生成される場合の【ミディトラック】は、イン&アウトが自動的に割り当てられますが、 自分で「ミディトラック」を挿入した時には、イン&アウトは自動で割り当てられません. したがって【イン】には、使用している「オーディオ・インターフェイス」を割り当てます. この場合は【EDIROL UA-25 MIDI IN】をメニューから選択します.MIDI チャンネルは【Omni】で良いです.

使用している「オーディオ・インターフェイス」を割り当てます.


 さらに【アウト】には、今回使用している「シンセ」の【Cakewolk TTS-1】を割り当てます. この作業を行わないと音声が出ません.

今回使用している「シンセ」の【Cakewolk TTS-1】を割り当てます.


 ここで【001 Standard set】の音色などを調整して見ましょう. 【001 Standard set】の「コントロール・パネル」の中央名称部分の右側に、左右に向いた三角アイコンが有りますね. これをクリックすると【001 Standard set】の各打楽器の音色調整を行う事が出来ます. 「スネアー」をエディットしたい時には【D2:ac.snare】を、三角アイコンを押して呼び出します. 中央部分の「コントロール・パネル」が「スネアー」のみに対応しているパネルです. ですから、ここで設定した「リバーブ」や「パン」は「スネアー」のみに有効になります.

【D2:ac.snare】を、三角アイコンを押して呼び出します.


 【001 Standard set】の「パネル」を閉じると【Cakewalk TTS-1】のウインドウに戻ります. ここの一番右に有る【EFFECT】ボタンは【Cakewalk TTS-1】のマルチティンバー全体に有効なエフェクトとなります.

一番右に有る【EFFECT】ボタンは【Cakewalk TTS-1】のマルチティンバー全体に有効なエフェクト・ボタンです.


 【EFFECT】ボタンを押すと【EFFECTS】ウインドウが開きます. 【EFFECTS】には【CHORUS】と【REVERB】が有り、それぞれ深さや種類を変更する事が出来ます. マルチティンバー全他にかかるエフェクトなので【001 Standard set】にも有効となります. 【001 Standard set】にかけるエフェクトは、ここで選択しますが、その量は、前の【001 Standard set】の「コントロール・パネル」で行う事になります.

【EFFECTS】ウインドウ.


 話を「スネアー」の打ち込みに戻します.「キック」と同じ様に、「スネアー」を入力します. 「スネアー」は、キーボードの【D2】を押し込むと入力出来ます. listen to

「スネアー」を入力します.


 続けて「ハイ・ハット」の打ち込みを行います.「スネアー」と同じ様に、「ハイ・ハット」を入力します. 「ハイ・ハット」は、キーボードの【F#2】(クローズ/クーローズ・アクセントとして使用可能)【G#】(ペダル・クローズ/クローズ・ノーマルとして使用可能)【A#】(オープン)の、3鍵を使用して入力します. listen to

「ハイ・ハット」を入力します.


 同じ様に、4小節目の4拍目の裏(8分音符)に「タムタム(ハイ・タム)」を【C3】鍵から、冒頭1小節目の1拍目に「クラッシュ・シンバル」【A3】鍵から入力します.

「タムタム」と「クラッシュ・シンバル」を入力します.


 これで「ドラムス」の打ち込みが、完成しました! listen to

「ドラムス」の打ち込みが完成しました.


2008年5月24日更新/続く〜/次回更新は「ベース」の入力です.

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Sonar 7 Producer Edition
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Sonar 7 Producer Edition-------【ソナー7プロデューサー・エディション攻略本!】-------Sonar 7 の使い方
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