■宅プレ!↓
■No.201102
■Natukoi/jeff-carlton collaboration [miku-hatune]
【1】fashion book
【2】ikusennman no yume
【3】koi no yokan
【4】6ji no blue
【5】destiny
■No.201008
■Situren!/jeff-carlton collaboration hatune-miku 2
【1】[kowaresouna]koi no memory
【2】situren!〜LoveSong wa iranai
■No.200905
■Natukoi/jeff-carlton collaboration [miku-hatune]
【1】natukoi
【2】koiseyo otume
【3】itumademo kokoni watashi
■No.200905
■Samba de Samba/acoustic gut guitar
【1】Samba de Samba
【2】Ambient 1:Music for Photograph exhibition
■No.200812
■Summer Time/acoustic blues guitar#2
【1】Summer Time
【2】Acoustic Slow Blues!
■No.200811
■Jeff carlton acoustic blues guitar
【1】Acoustic Blues Guitar
【2】All The Things You are!
■No.200809
■Jeff's rock'n roll
【1】Jeff's rock'n roll
【2】Lover's Song
■No.200703
■Jeff's Blue
【1】Weekend Shuffle
【2】Jeff's Blue
【3】Blues for Robben!
■No.200709
■Weekend in Yokohama!
【1】Weekend in Yokohama!
【2】When I return a Long Absence!
■宅プレとは?
ついに【宅プレ】がスタートしましたっ!【宅プレ】とは「自宅プレス」の略称です.
jeff は長い間 CD プレスは業界や業者を仲介して行わなければならないと思って来ました.
なぜかと申しますと jeff もプロの末席を汚して来た訳ですから、CD を作成するのにあまり間違った事は出来ない、
カッコ悪いことは出来ないと、ずっと思って来ました.
ところが近年のデジタル録音機材の急激な発達や、篠山紀信の木村伊兵衛賞に於けるコメントを聞いて、【宅プレ】の構想が浮かび上がって来たのです.
篠山紀信はこう言います。「今まで木村伊兵衛賞の選考は写真集や展覧会で発表された作品が対象で有ったが、これからはウェブやネットでの写真発表も視野に入れて行く.」と言うものでした.
この言葉はショックでしたね.さすがの篠山紀信.時代の寵児では有ります.この言葉に誘発されて【宅プレ】の構想が生まれました.第一回作品はアルペジオを多用した「Weekend in Yokohama」と、
叙情的バラードの「When I return a Long Absence」の2曲入りCDです.昨年総入れ替えした録音環境にも慣れて来て、やっと意に沿ったサウンドを作る事が出来ました.
ご期待に沿える作品となっています.もはや大型録音スタジオをも駆逐する勢いの宅録機材.
東芝EMIが潰れる訳ですね.
※ご購入は下のコンテニュー・ボタンか上の画像を押してアクセスして下さい.
【Cakewalk TTS-1】のマルチティンバーの【10チャンネル】に【001 Standard set】が割り当てられたら、曲の打ち込みに進みますが、その前にやって置く事が有ります.
まず【テンポ】の設定です.「ツールバー」の上方に有る【テンポ】に適切な「テンポ」をインプットします.今回は「110」としました.
ここで【001 Standard set】の音色などを調整して見ましょう.
【001 Standard set】の「コントロール・パネル」の中央名称部分の右側に、左右に向いた三角アイコンが有りますね.
これをクリックすると【001 Standard set】の各打楽器の音色調整を行う事が出来ます.
「スネアー」をエディットしたい時には【D2:ac.snare】を、三角アイコンを押して呼び出します.
中央部分の「コントロール・パネル」が「スネアー」のみに対応しているパネルです.
ですから、ここで設定した「リバーブ」や「パン」は「スネアー」のみに有効になります.
【001 Standard set】の「パネル」を閉じると【Cakewalk TTS-1】のウインドウに戻ります.
ここの一番右に有る【EFFECT】ボタンは【Cakewalk TTS-1】のマルチティンバー全体に有効なエフェクトとなります.
【EFFECT】ボタンを押すと【EFFECTS】ウインドウが開きます.
【EFFECTS】には【CHORUS】と【REVERB】が有り、それぞれ深さや種類を変更する事が出来ます.
マルチティンバー全他にかかるエフェクトなので【001 Standard set】にも有効となります.
【001 Standard set】にかけるエフェクトは、ここで選択しますが、その量は、前の【001 Standard set】の「コントロール・パネル」で行う事になります.