★Sonar 7 Producer Edition 攻略本   35070- 16- 1  
Sonar 7 Producer Edition
[an error occurred while processing this directive] [183]【表示(V)】⇒【ピアノロール(P)】
 遂に「Sonar 7 プロデューサー・エディション攻略本!」も【表示(V)】へ突入です. まずは【ピアノロール(P)】です. 任意の「MIDIデータ・トラック」を選択して置きます.

任意の「MIDIデータ・トラック」を選択して置きます.


 Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【ピアノロール(P)】を選択します.

【表示(V)】から【ピアノロール(P)】を選択します.


 【ピアノロール】ビューが表示されました.「ペン」や「消しゴム」等のツールを使用して、ピアノ感覚で音の修正や削除が可能となります. 表示を閉じる時は、ウインドウの右上の【×】閉じるボタンを押して閉じて大丈夫です.

「消しゴム」等のツールを使用して、ピアノ感覚で音の修正や削除が可能となります.


[184]【表示(V)】⇒【ステップシーケンサー(q)】
 次は【ステップシーケンサー(q)】です. まず、Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【シンセラック(H)】を選択します.

【表示(V)】から【シンセラック(H)】を選択します.


 【シンセラック】ウインドウが開きますので、右上の【プラグインシンセとReWireデバイスの挿入[A]】ボタンを押します.

【プラグインシンセとReWireデバイスの挿入[A]】ボタンを押します.


 【プラグインシンセ(S)】から【Session Drummer 2 (SessionDrummer2)】を選択します.

【プラグインシンセ(S)】から【Session Drummer 2 (SessionDrummer2)】を選択します.


 【プラグインシンセの挿入オプション】ウインドウが開きますので【ソース用MIDIトラック(M)】と【マスターアウト用オーディオトラック(F)】にチェックが入っている事を確認してから【OK】ボタンを押します.

【OK】ボタンを押します.


 【シンセラック】に【Session Drummer 2 (SessionDrummer2)】がマウントされました.

【シンセラック】に【Session Drummer 2 (SessionDrummer2)】がマウントされました.


 【マスターアウト用オーディオトラック】の【Master】が表示されている【O(アウト)】エリアの右に有る下向き三角【▽】をクリックして、現れたプルダウン・メニューからお使いの【オーディオ・インターフェイス】を選択して置きます. さらにその上の【I(インプット)】エリアに有る【Session Drummer 2 1 (SessionDrummer2)】の名前をダブル・クリックします.

【オーディオ・インターフェイス】を選択して置きます.


 【I(インプット)】エリアに有る【Session Drummer 2 1 (SessionDrummer2)】の名前をダブル・クリックすると【Session Drummer 2 1】ウインドウが開きます. まだ、この時点では【Session Drummer 2 1】の各打楽器のアイコンのアルファが落ちていて、アクティブでは有りません.(音が読み込まれていない.)

【Session Drummer 2 1】ウインドウが開きます.


 【Session Drummer 2 1】ウインドウの右上に有る【PROG】をクリックします. そうすると【Program Browser】が開きますので【Rock】から【Room Rock and Ride.prog [265 MB]】を選択します.

【Rock】から【Room Rock and Ride.prog [265 MB]】を選択します.


 【Session Drummer 2 1】の各打楽器のアイコンに輝きが戻って来ました!

各打楽器のアイコンのアルファが100%となってアクティブ(音が出る状態)になりました.


 Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【ステップシーケンサー(q)】を選択します.

【表示(V)】から【ステップシーケンサー(q)】を選択します.


 【ステップシーケンサー】ウインドウが開きます.一番したの【C2】が【バス・ドラム】、3番目の【D2】が【スネアー】にアサインされています. 【C2】の【ステップ1】【ステップ9】【ステップ11】の3箇所のボタンを押してボタンを点燈(ON)させます. 同じように【D2】の【ステップ5】と【ステップ13】の2箇所のボタンも押してボタンを点燈(ON)させます.

画像の5箇所のボタンを点燈(ON)させます.


 【ソース用MIDIトラック(M)】(この場合は、トラック2)を選択してから、【ステップシーケンサー】ウインドウの上に有る【PLAY】ボタン[@]を押してから、Sonar 7 の上に有る【録音ボタン】[A]を押します.

【ステップシーケンサー】ウインドウの上に有る【PLAY】ボタンを押してから、Sonar 7 の上に有る【録音ボタン】を押します.


 【ステップシーケンサー】で簡単に「8ビート」が作成出来ました. listen to

【ステップシーケンサー】で簡単に「8ビート」が作成出来ました.


[185]【表示(V)】⇒【イベントリスト(E)】
 次は【イベントリスト(E)】です. 任意の「MIDIデータ・トラック」や「オーディオ・データ・トラック」を選択して置きます.

任意の「MIDIデータ・トラック」や「オーディオ・データ・トラック」を選択して置きます.


 Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【イベントリスト(E)】を選択します.

【表示(V)】から【イベントリスト(E)】を選択します.


 【イベントリスト】ビューが表示されました.イベントの削除や、タイムの変更が可能となります. 表示を閉じる時は、ウインドウの右上の【×】閉じるボタンを押して閉じて大丈夫です.

イベントの削除や、タイムの変更が可能となります.


[186]【表示(V)】⇒【譜面(F)】
 次は【譜面(F)】です. 任意の「MIDIデータ・トラック」を選択して置きます.今回は「メージャー・スケール」と言う「ドレミファソラシド」のMIDIファイルを作成しています.

「ドレミファソラシド」のMIDIファイルを作成して見ました.


 Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【譜面(F)】を選択します.

【表示(V)】から【譜面(F)】を選択します.


 【譜面】ビューが表示されました.楽譜が書ければ、「ペン」ツールや「消しゴム」ツールで自由に入力が出来ます. MIDI入力装置(鍵盤)が無くとも音楽製作が可能です.特に「コード」の入力は大変楽チンです.DTM志望者には、うってつけのツールです.

MIDI入力装置(鍵盤)が無くとも音楽製作が可能です.


[187]【表示(V)】⇒【ループコンストラクション(I)】
 次は【ループコンストラクション(I)】です. 任意の「オーディオ・データ・トラック」を選択して置きます.今回は「メージャー・スケール」と言う「ドレミファソラシド」の「オーディオ・ファイル」を作成してました. listen to

「ドレミファソラシド」の「オーディオ・ファイル」を作成してました.


 Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【ループコンストラクション(I)】を選択します.

【表示(V)】から【ループコンストラクション(I)】を選択します.


 【ループコンストラクション】ビューが開きますので、左上に有る【ループするグループクリップ[L]】アイコンを押します.

左上に有る【ループするグループクリップ[L]】アイコンを押します.


 【ループするグループクリップ[L]】アイコンを押したら、その右に有る【クリップのビート数】を、その右に有る【-】ボタンを押して、値を【4】(4分音符)に設定して【Enter】キーを押します.

値を【4】(4分音符)に設定して【Enter】キーを押します.


 そうすると音声データに、縦の点線が入って、オーディオ・データが、4分音符に同期する様に、スライスされます.

4分音符に同期する様に、スライスされます.


 【クリップのビート数】を【4】(4分音符)に設定したので、それが4回繰り返されて、4小節の「ループ・クリップ」に変換されました. これは、オーディオ・データを、MIDIデータ等と同期させる事が簡単に出来る事を示しています. listen to

4小節の「ループ・クリップ」に変換されました.


[188]【表示(V)】⇒【歌詞(L)】
 次は【歌詞(L)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【歌詞(L)】を選択します.

【表示(V)】から【歌詞(L)】を選択します.


 【歌詞】ビューが開きましたら、任意の「歌詞」を入力します.この【歌詞】ビューで入力した歌詞は、メロディーと同期して、クスロール出来たりします.

【歌詞】ビューが開きましたら、任意の「歌詞」を入力します.


[189]【表示(V)】⇒【ループエクスプローラー(R)】
 次は【ループエクスプローラー(R)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【ループエクスプローラー(R)】を選択します.

【表示(V)】から【ループエクスプローラー(R)】を選択します.


 【ループエクスプローラー】ビューが開きましたら、任意の場所に有る「オーディオ・ファイル」を選択して、右向き三角の【プレイボタン】を押すと再生出来たり、トラックに入力出来たりします. ※【ループエクスプローラー】ビューの「エクスプローラー」でアクセス出来るのは、ウインドウズの【C】ドライブより下層の階層に有る【.wav】ファイルです. 外付けHDD等に有る【.wav】ファイルは【C】ドライブの任意の場所に「コピペ」して置く必要が有ります.

【ループエクスプローラー(R)】ビューが開きましたら、任意の場所に有る「オーディオ・ファイル」を選択して、右向き三角の【プレイボタン】を押すと再生出来たり、トラックに入力出来たりします.


[190]【表示(V)】⇒【V-Vocalエディタ(D)】
 次は【V-Vocalエディタ(D)】です. 任意の「オーディオ・データ」を選択状態にして置きます.今回は「メージャー・スケール」と言う「オーディオ・データ」を用意しました. listen to

任意の「オーディオ・データ」を選択状態にして置きます.


 その選択状態にした「オーディオ・ファイル」の上で右クリックし、現れたメニューから【V-Vocal】【V-Vocalクリップの作成(C)】を選択します.

現れたメニューから【V-Vocal】【V-Vocalクリップの作成(C)】を選択します.


 【V-Vocal】エディタが現れますので、今は、右上の【×】マークをクリックして、ウインドウを閉じます.

右上の【×】マークをクリックして、ウインドウを閉じます.


 「オーディオ・データ」には、チェックの入った【V-Vocal Clip 1】の名称が与えられて、【V-Vocalクリップ】が起動している事を、表示しています.

【V-Vocal Clip 1】の名称が与えられて、【V-Vocalクリップ】が起動している事を、表示しています.


 Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【V-Vocalエディタ(D)】を選択します.

【表示(V)】から【V-Vocalエディタ(D)】を選択します.


 エディタ内の左上に有る【選択ツール】を選択します.

【選択ツール】を選択します.


 ふたたび【V-Vocal】エディタが登場します.画面上の「グリッド」は、縦が【半音】横が【1拍】を区切って示しています. ためしに【D4】の音を、キーボードの【Shift】キーを押しながら(余計な軌道が抑えられます.)、【C#4】(すぐしたのグリッド)までドラッグして、半音下げて見ました.

【V-Vocal】エディタが登場します.


 同じ様に【A4】と【B4】の音も、半音下げます.これで【Harmonic minor perfect 5 below scale】が完成しました. ※【Bb4】音(A#4)に「バグ」が載っています.なんらかの処理を行って回避しないといけません.【初音ミク】等にもこの症状が有り、その場合は、その音(歌詞)だけ、別データで入力して、音声データに変換した後、その箇所だけペーストして回避しました. listen to

【Harmonic minor perfect 5 below scale】が完成しました.


[191]【表示(V)】⇒【トラックビュー(A)】
 次は【トラックビュー(A)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【トラックビュー(A)】を選択します.

【表示(V)】から【トラックビュー(A)】を選択します.


 【トラックビュー】が表示されました.データは、色の付いた「バー」で示されます.最も使用頻度の高いビューです.

【トラックビュー】が表示されました.


[192]【表示(V)】⇒【コンソール(C)】
 次は【コンソール(C)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【コンソール(C)】を選択します.

【表示(V)】から【コンソール(C)】を選択します.


 【コンソール】ビューが表示されました.まるで大手録音スタジオに有った¥6,000万程度のコンソールと同程度のコンソールが手元に有る訳です. 各トラックの音量等は、10cmフェダー(おそらくそれの模擬)でのコントロールが、やはりやりやすいです. 2トラックへの「トラック・ダウン」では、この【コンソール】ビューが役立ちます. 【コンソール】ビューにつきましては、【ミキシング】もご参照下さい.関連事項【ミキシング】

【コンソール】ビューが表示されました.


[193]【表示(V)】⇒【シンセラック(C)】
 次は【シンセラック(C)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【シンセラック(C)】を選択します.

【表示(V)】から【シンセラック(C)】を選択します.


 【シンセラック】ウインドウが開きました.【シンセラック】への「シンセ」のマウントは、こちらもご参照下さい.【シンセラック】

【シンセラック】ウインドウが開きました.


[194]【表示(V)】⇒【ビデオ(V)】
 次は【ビデオ(V)】です. まず、Sonar7 の左上に有る【ファイル(F)】から【インポート(I)】【ビデオ(V)】を選択します.

【ファイル(F)】から【インポート(I)】【ビデオ(V)】を選択します.


 任意の場所から【ビデオ・ファイル】(Sonar7 でインポート可能なビデオファイルは「.avi/.mpg/.wmv/.mov」の4種類のファイルです.)を【インポート】します.

【ビデオ・ファイル】を【インポート】します.


 【ビデオ】ビューが開きますので、右上の【×】ボタンを押して一旦【ビデオ】ビューを閉じます.

【ビデオ】ビューを閉じます.


 「ビデオ・トラック」と「オーディオ・トラック」に、それぞれビデオの映像と音声が配置されています.

ビデオの映像と音声が配置されます.


 Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【ビデオ(V)】を選択します.

【表示(V)】から【ビデオ(V)】を選択します.


 【ビデオ】ビューが開きます.

【ビデオ】ビューが開きます.


[195]【表示(V)】⇒【ビックタイム(G)】
 次は【ビックタイム(G)】です. まず、Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【ビックタイム(G)】を選択します.

【表示(V)】から【ビックタイム(G)】を選択します.


 【ビックタイム】ビューが開きます.文字通り、遠くからも見える「大きな時計」です.

【ビックタイム】ビューが開きます.


[196]【表示(V)】⇒【マーカー(S)】
 次は【マーカー(S)】です. まず、任意のタイムへ「ルーラー」を移動させます.

任意のタイムへ「ルーラー」を移動させます.


 【マーカーの挿入】アイコンを押します.

【マーカーの挿入】アイコンを押します.


 【マーカーの挿入】ウインドウが開きますので、大文字の【A】と入力してから【OK】ボタンを押します.

大文字の【A】と入力してから【OK】ボタンを押します.


 Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【マーカー(S)】を選択します.

【表示(V)】から【マーカー(S)】を選択します.


 【マーカー】ビューが開きます.【マーカー】は、譜面に於ける「コンサート・マーク」や「リハーサル・マーク」の役目が有ります. 曲の構成をつかむのには【マーカー】は大変重要です.【マーカー】が増えて来たら、この【マーカー】ビューで削除や編集を行うと大変便利です.

【マーカー】ビューが開きます.


[197]【表示(V)】⇒【テンポ(T)】
 次は【テンポ(T)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【テンポ(T)】を選択します.

【表示(V)】から【テンポ(T)】を選択します.


 【テンポ】ビューが開きます.グラフィックに「テンポ」の変化を見る事が出来ます. 今は「テンポ=120」なので、直線で「テンポ」が表示されています.

【テンポ】ビューが開きます.


[198]【表示(V)】⇒【拍子/調号(K)】
 次は【拍子/調号(K)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【拍子/調号(K)】を選択します.

【表示(V)】から【拍子/調号(K)】を選択します.


 【拍子/調号】ビューが開きます.今は「キー」が「C」もしくは「Am」なので、【拍子/記号】ビュー内にも「1 4/4 C,Am」の表示が有ります. 【拍子/調号】ビューの左上の【拍子/調号のプロパティ[C]】アイコンをクリックします.

【拍子/調号のプロパティ[C]】アイコンをクリックします.


 【拍子/調号】ウインドウが開きますので【調号(K)】の下のプルダウン・メニューから【b×1(F,Dm)】を選択してから【OK】ボタンを押します.

【b×1(F,Dm)】を選択してから【OK】ボタンを押します.


 【拍子/調号】ビューの調号(キー)が【F,Dm】に変わりました.ちなみに【b×1】は、調号の【フラットが1個】を示しています.

【拍子/調号】ビューの調号(キー)が【F,Dm】に変わりました.


 Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【譜面(F)】を選択します.

【表示(V)】から【譜面(F)】を選択します.


 【譜面】ビューが開きます.しっかりと「フラット×1個」が表示されて「キー(調号もしくは調性記号)」が「C」から「F」に変更されました. ※今回は試しに【調号】を「F」に変更したので、続けて曲作りを行う時は、今回の作業を逆にたどって【調号】を「F」から「C」に直して置いて下さい. そうしないと後日大変な事になります.

【譜面】ビューが開きます.


[199]【表示(V)】⇒【Sysx(X)】
 次は【Sysx(X)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【Sysx(X)】を選択します.

【表示(V)】から【Sysx(X)】を選択します.


 【Sysx】ビューが開きます.【Sysx】ビューでは【外部MIDI機器】の管理が出来ます. 筆者は、すべてソフト・シンセで、物理的に重量の有るMIDI音源は全てヤフオクってしまいました. なので、このセクションを評価する環境が有りません.

【Sysx】ビューが開きます.


[200]【表示(V)】⇒【ナビゲーター(N)】
 次は【ナビゲーター(N)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【ナビゲーター(N)】を選択します.

【表示(V)】から【ナビゲーター(N)】を選択します.


 【ナビゲーター】ビューが開きます.【ナビゲーター】ビューでは、おおよそのデータの有り場所等が管理出来ます.

【ナビゲーター(N)】ビューが開きます.


[201]【表示(V)】⇒【サラウンドパン(U)】
 次は【サラウンドパン(U)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【サラウンドバス(U)】を選択します.

【挿入(I)】から【サラウンドバス(U)】を選択します.


 任意の「オーディオ・データ・トラック」の「アウト・プット」の右の▼マークをクリックして【Surround Main】を選択します.

【Surround Main】を選択します.


 Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【サラウンドパン(U)】を選択します.

【表示(V)】から【サラウンドパン(U)】を選択します.


 【サラウンドパン】ウインドウが開きます.【-INF】をドラッグして【サラウンドパン】を直感的に操作出来ます.

【サラウンドパン】ウインドウが開きます.


[202]【表示(V)】⇒【レイアウト(Y)】
 次は【レイアウト(Y)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【レイアウト(Y)】を選択します.

【挿入(I)】から【レイアウト(Y)】を選択します.


 【ウインドウのレイアウト】ウインドウが開きますので、使いやすい「トラック・ウインドウ」を選択します. 通常は【Delault】のままで大丈夫なので【閉じる】ボタンを押して、ウインドウを閉じます.

【閉じる】ボタンを押して、ウインドウを閉じます.


[203]【表示(V)】⇒【ツールバー(O)】
 次は【ツールバー(O)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【ツールバー(O)】を選択します.

【挿入(I)】から【ツールバー(O)】を選択します.


 【ツールバー】に表示したい「アイコン」にチェックを入れると、リアルタイムに、アイコンが表示されたり、消えたりしますので、必要なアイコンを表示したら【閉じる】ボタンを押します.

必要なアイコンを表示したら【閉じる】ボタンを押します.


[204]【表示(V)】⇒【ツールバーの表示(W)】
 次は【ツールバーの表示(W)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【ツールバーの表示(W)】を選択して、「チェック・ボックス」にチェックが入っていれば【ツールバーの表示】、 入っていなければ【ツールバーの非表示】となります.

【表示(V)】から【ツールバーの表示(W)】を選択して、「チェック・ボックス」にチェックが入っていれば【ツールバーの表示】、
   入っていなければ【ツールバーの非表示】となります.


[205]【表示(V)】⇒【ビューをタブ表示(B)】
 次は【ビューをタブ表示(B)】です. Sonar7 の上に有る【表示(V)】から【ビューをタブ表示(B)】を選択します.

【表示(V)】から【ビューをタブ表示(B)】を選択します.


 そうすると「トラック」の最下方に「バス・アウト」がタブ表示されます.

「バス・アウト」がタブ表示されます.


2009年8月21日(金)/【表示(V)】⇒【トラックビュー(A)】【コンソール(C)】【シンセラック(C)】【ビデオ(V)】【ビックタイム(G)】【マーカー(S)】【テンポ(T)】【拍子/調号(K)】【Sysx(X)】【ナビゲーター(N)】【サラウンドパン(U)】【レイアウト(Y)】【ツールバー(O)】【ツールバーの表示(W)】【ビューをタブ表示(B)】更新完了!!そして………………
遂に【表示(V)】完結!!
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■商品情報
Sonar 7 Producer Edition
\84,800
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