★Sonar 7 Producer Edition 攻略本   34217- 17- 19  
Sonar 7 Producer Edition
[an error occurred while processing this directive] [206]【挿入(I)】⇒【バンク/パッチチェンジ(B)】
 さて、ここからは【挿入(I)】に入ります.まず最初は【バンク/パッチチェンジ(B)】です. 任意の「MIDIデータ」の入った「トラック」を選択状態にしてから、Sonar7 の上に有る【挿入(I)】から【バンク/パッチチェンジ(B)】を選択します.

【挿入(I)】から【バンク/パッチチェンジ(B)】を選択します.


 【バンク/パッチチェンジ】ウインドウが開きますので、「パッチ」等を入力して【OK】ボタンを押します. 「パッチチェンジ」を【挿入】して於けば、トラックを再生した時に、いちいち外部MIDI機器のティンバーを手動で切り替える必要が無くなります. まさか今の時代に「Aメロ」と「Bメロ」でパッチを切り替えて再生する人は居ない(トラック別にデータを作成すれば良いのですから.)とは思いますが、 この【挿入】を行って置くと「エレピ」のチャンネルで「アコピ」が鳴ってしまう等のMIDI入れ違いの再生を制御する事が出来ます. 著者は外部MIDI機器とは完璧に「さようなら」をしたので【バンク/パッチチェンジ】を試す環境に有りません.

「パッチ」等を入力して【OK】ボタンを押します.


[207]【挿入(I)】⇒【拍子/調号(K)】
 次は【拍子/調号(K)】です.【拍子】や【調号(キーの設定)】を変えたい「小節(もしくはタイム)」へ「ルーラー」を移動して置きます.

【調号(キーの設定)】を変えたい「小節(もしくはタイム)」へ「ルーラー」を移動して置きます.


 Sonar7 の上に有る【挿入(I)】から【拍子/調号(K)】を選択します.

【挿入(I)】から【拍子/調号(K)】を選択します.


 【拍子/調号】ウインドウが開きますので【小節(M)】に「ルーラー」を移動した「小節数」が正しく入力されている事を確認して、 【拍子】の【小節あたりの拍数(B)】の【-】ボタンを押して、数値を【2】にしてから【OK】ボタンを押します.

数値を【2】にしてから【OK】ボタンを押します.


 【3小節目】以降の小節の【拍子】が全て【2/4】となりました. ここで大切なのが【3小節目】以降の小節の【拍子】が全て【2/4】となってしまう事です. もちろん実際の曲に於いて、ある小節以降の拍子が全て変わる事も有りますが、可能性は少ないですね. むしろ【3小節目】だけ【2/4】の【拍子】にしたい、と言う可能性の方が大きいと思います. 今の方法で【3小節目】を【2/4】にしたら、今度は「ルーラー」を【4小節目】に移動させて、再び同じ作業を行って【拍子】を【4/4】に戻して下さい. これで【3小節目】の【拍子】だけ【2/4】にする事が出来ます.

【拍子】が全て【2/4】となりました.


[208]【挿入(I)】⇒【テンポチェンジ(T)】
 次は【テンポチェンジ(T)】です. Sonar7 の上に有る【挿入(I)】から【テンポチェンジ(T)】を選択します.

【挿入(I)】から【テンポチェンジ(T)】を選択します.


 【テンポ】ウインドウが開きますので【テンポ(M)】に、現在の「テンポ」と異なる【テンポ】を入力して【OK】ボタンを押します.

現在の「テンポ」と異なる【テンポ】を入力して【OK】ボタンを押します.


 「メニュー・バー」の下に有る【テンポ表示】のテンポが、今入力した【テンポ】が表示されているかどうかを確認します.

今入力した【テンポ】が表示されているかどうかを確認します.


[209]【挿入(I)】⇒【タイム/小節(I)】
 次は【タイム/小節(I)】です. 【小節】を【挿入】したい「小節(もしくはタイム)」へ「ルーラー」を移動させて置きます.

【小節】を【挿入】したい「小節(もしくはタイム)」へ「ルーラー」を移動させて置きます.


 Sonar7 の上に有る【挿入(I)】から【タイム/小節(I)】を選択します.

【挿入(I)】から【タイム/小節(I)】を選択します.


 【タイム/小節の挿入】ウインドウが開きます.デフォルトでは【小節(M)】のラジオ・ボタンにチェックが入り【挿入(E)】の値が【1】となっています. これは「小節」を「1小節」【挿入】すると言う事です.適宜【小節(M)】の値を変更して【OK】ボタンを押します.

【OK】ボタンを押します.


 【3小節目】に「空の小節×1小節」が【挿入】されました.

【3小節目】に「空の小節×1小節」が【挿入】されました.


[210]【挿入(I)】⇒【マーカー(R)】
 次は【マーカー(R)】です. 【マーカー】を【挿入】したい「小節(もしくはタイム)」へ「ルーラー」を移動させて置きます.

【マーカー】を【挿入】したい「小節(もしくはタイム)」へ「ルーラー」を移動させて置きます.


 Sonar7 の上に有る【挿入(I)】から【マーカー(R)】を選択します.

【挿入(I)】から【マーカー(R)】を選択します.


 【マーカー】ウインドウが開きますので【名前(N)】に適切な「名前」を入れて(この場合は「intro」と入れました.)【OK】ボタンを押します.

【名前(N)】に適切な「名前」を入れて(この場合は「intro」と入れました.)【OK】ボタンを押します.


 【3小節目】に【intor】と言う名前の【マーカー】が【挿入】されました.

【3小節目】に【intor】と言う名前の【マーカー】が【挿入】されました.


[211]【挿入(I)】⇒【コントローラー(C)】
 次は【コントローラー(C)】です. まず、「コントロール」を【挿入】したい、任意の「MIDIトラック・データ」を選択状態にして置きます.

任意の「MIDIトラック・データ」を選択状態にして置きます.


 Sonar7 の上に有る【挿入(I)】から【コントローラー(C)】を選択します.

【挿入(I)】から【コントローラー(C)】を選択します.


 【連続したコントローラーの挿入】ウインドウが開きますので【挿入】の【コントローラー(C)】のチェック・ボックスにチェックを入れて、【ナンバー(U)】から【7-Volume】を選択、【値の範囲】の【開始値(B)】に【0】、【終了値(E)】に【100】を入力して【OK】ボタンを押します.

【値の範囲】の【開始値(B)】に【0】、【終了値(E)】に【100】を入力して【OK】ボタンを押します.


 音量が【0】から【100】に変化する「MIDiデータ」が簡単に作成出来ました. これは「MIDIトラック・データ」を、わざわざ「オーディオ・データ」に変換しなくとも、音量の変化を付ける事が出来ると言う事です. 「ストリングス・パート」等の「フェイド・イン」&「フェイド・アウト」的な、音的グラデーションが簡単に作成出来ます.

音量が【0】から【100】に変化する「MIDiデータ」が簡単に作成出来ました.


[212]【挿入(I)】⇒【連続したテンポチェンジ(S)】
 次は【連続したテンポチェンジ(S)】です. まず、「コントロール」を【挿入】したい、任意の「MIDIトラック・データ」を選択状態にして置きます. 今回は「メージャー・スケール(ドレミファソラシド)」と言う「MIDIトラック・データ」を作成しています.

任意の「MIDIトラック・データ」を選択状態にして置きます.


 Sonar7 の上に有る【挿入(I)】から【連続したテンポチェンジ(S)】を選択します.

【挿入(I)】から【連続したテンポチェンジ(S)】を選択します.


 【連続したテンポチェンジの挿入】ウインドウが開きますので【テンポの範囲】の【開始値(B)】に【100】、【終了値(E)】に【50】を入力して【OK】ボタンを押します.

【テンポの範囲】の【開始値(B)】に【100】、【終了値(E)】に【50】を入力して【OK】ボタンを押します.


 「テンポ」が【100】から【50】に、速度ダウンした(テンポが半分の遅さになった.)「MIDIデータ」が簡単に作成出来ました. listen to

「テンポ」が【100】から【50】に、速度ダウンした(テンポが半分の遅さになった.)「MIDIデータ」が簡単に作成出来ました.


[213]【挿入(I)】⇒【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【インポートフィルタ(I)】
 次は【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【インポートフィルタ(I)】です. Sonar7 の上に有る【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【インポートフィルタ(I)】と選択します.

【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【インポートフィルタ(I)】と選択します.


 【トラックテンプレートのインポートオプション】ウインドウが開きますので、「インポート」で継承したい「オプション」に【チェック】を入れて【OK】ボタンを押します.

「インポート」で継承したい「オプション」に【チェック】を入れて【OK】ボタンを押します.


[214]【挿入(I)】⇒【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【その他のテンプレート(M)】
 次は【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【その他のテンプレート(M)】です. まず「テンプレート化」したい「トラック」を選択状態にして置きます.

まず「テンプレート化」したい「トラック」を選択状態にして置きます.


 Sonar7 の左上に有る【ファイル(F)】から【エクスポート(E)】【トラックテンプレート(T)】と選択します.

【ファイル(F)】から【エクスポート(E)】【トラックテンプレート(T)】と選択します.


 【トラックテンプレートのエキスポート】ウインドウが開きますので、【ファイル名(N)】に適切な名前を入れて【OK】ボタンを押します.

【ファイル名(N)】に適切な名前を入れて【OK】ボタンを押します.


 Sonar7 の上に有る【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【その他のテンプレート(M)】を選択します.

【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【その他のテンプレート(M)】を選択します.


 【トラックテンプレートのインポート】ウインドウが開きますので、先程「エクスポート」で書き出した【トラックテンプレート】を選択して【OK】ボタンを押します.

先程「エクスポート」で書き出した【トラックテンプレート】を選択して【OK】ボタンを押します.


 「テンプレート化」した「トラック」が「インポート」されました.自分用の「トラック・テンプレート」を作成して置いて「インポート」する様にすれば、作業効率が上がります.

「テンプレート化」した「トラック」が「インポート」されました.


[215]【挿入(I)】⇒【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【Audio】
 次は【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【Audio】です. この「メニュー」は【Audio】トラックを【挿入する】コマンドです.選択した「名前」を持つ「オーディオ・トラック」を挿入する事が出来ます. まずは【Bass】です.【Bass】には【Bass Jazz Club】【Bass Rock Rhythm】【Bass Unplugged】【Wah Bass for the Rest of Us】の各トラックが【挿入】出来ます.

【bass】には【Bass Jazz Club】【Bass Rock Rhythm】【Bass Unplugged】【Wah Bass for the Rest of Us】の各トラックが【挿入】出来ます.


 次は【Drums】です.【Drums】には【Drums Flange Breakdown】のトラックが【挿入】出来ます.

【Drums】には【Drums Flange Breakdown】のトラックが【挿入】出来ます.


 次は【Guitar】です.【Guitar】には【Acoustic Tweak】【Guitar Rock Verb】【Only Use whith LOUD Guitar】【Vintage Guitar】の各トラックが【挿入】出来ます.

【Guitar】には【Acoustic Tweak】【Guitar Rock Verb】【Only Use whith LOUD Guitar】【Vintage Guitar】の各トラックが【挿入】出来ます.


 次は【Leads】です.【Leads】には【3 part harmony】【Lead A Distant Stage】【Leads Echo】【Leads Ride The Light】の各トラックが【挿入】出来ます.

【Leads】には【3 part harmony】【Lead A Distant Stage】【Leads Echo】【Leads Ride The Light】の各トラックが【挿入】出来ます.


 次は【Piano】です.【Piano】には【Piano Bright Acoustic】【Piano Movie Soundtrack】【Piano Stuck SUS Pedal】の各トラックが【挿入】出来ます.

【Piano】には【Piano Bright Acoustic】【Piano Movie Soundtrack】【Piano Stuck SUS Pedal】の各トラックが【挿入】出来ます.


 次は【Tweaks】です.【Tweaks】には【Breathing Drum Loops】【Playing Drums Downstairs】【Wicky Wicky Wah Wah】の各トラックが【挿入】出来ます.

【Tweaks】には【Breathing Drum Loops】【Playing Drums Downstairs】【Wicky Wicky Wah Wah】の各トラックが【挿入】出来ます.


 最後は【Vocals】です.【Vocals】には【Stabs 4 the Verb】【Vocal Harmony】【Vocal Hearvy Expansion】【Vocal Tight Compression】の各トラックが【挿入】出来ます.

【Vocals】には【Stabs 4 the Verb】【Vocal Harmony】【Vocal Hearvy Expansion】【Vocal Tight Compression】の各トラックが【挿入】出来ます.


 では【Audio】トラックを試しに【挿入】して見ましょう. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Audio】【Bass】【Bass Jazz Club】と選択します.

【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【Audio】【Bass】【Bass Jazz Club】と選択します.


 では【Audio】トラックを試しに【挿入】して見ましょう. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Audio】【Bass】【Bass Jazz Club】と選択します. 「Equalizer」と「Reverb」がデフォルトで「エフェクト」として配置されている【Bass Jazz Club】と言う名前を持ったモノラル【Audio】トラックが新規に【挿入】されました.

【Bass Jazz Club】と言う名前を持ったモノラル【Audio】トラックが新規に【挿入】されました.


[216]【挿入(I)】⇒【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【Empty Audio】
 次は【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【Empty Audio】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Empty Audio】と選択します.

【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Empty Audio】と選択します.


 【Default Audio】と勝手に名前の付いた空の「マスターアウト用オーディオ・トラック」の【Empty Audio】トラックが【挿入】されました.

空の「マスターアウト用オーディオ・トラック」の【Empty Audio】トラックが【挿入】されました.


[217]【挿入(I)】⇒【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【Empty MIDI】
 次は【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【Empty MIDI】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Empty MIDI】と選択します.

【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Empty MIDI】と選択します.


 【Track 任意のナンバー】と勝手に名前の付いた空の「ソース用MIDIトラック」の【Empty MIDI】トラックが【挿入】されました.

空の「ソース用MIDIトラック」の【Empty MIDI】トラックが【挿入】されました.


[218]【挿入(I)】⇒【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【Virtual】
 次は【トラックテンプレートから挿入(N)】⇒【Virtual】です. まずは【Cyclone】⇒【Cyclonse (Blank)】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Virtual】【Cyclone】【Cyclone (Blank)】と選択します.

【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Virtual】【Cyclone】【Cyclonse (Blank)】と選択します.


 「マスターアウト用オーディオ・トラック」と「ソース用MIDIトラック」が同時に生成されます.

「マスターアウト用オーディオ・トラック」と「ソース用MIDIトラック」が同時に生成されます.


 Sonar の上に有る【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.

【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.


 「バーチャル・シンセ」の【Cylcone】が「シンセラック」に自動的にマウントされます.

「バーチャル・シンセ」の【Cylcone】が「シンセラック」に自動的にマウントされます.


 次は【Roland Groove Synth】⇒【Roland Groove Synth (Instrument)】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Virtual】【Roland Groove Synth】【Roland Groove Synth (Instrument)】と選択します.

【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Virtual】【Roland Groove Synth】【Roland Groove Synth (Instrument)】と選択します.


 「マスターアウト用オーディオ・トラック」と「ソース用MIDIトラック」が同時に生成されます.

「マスターアウト用オーディオ・トラック」と「ソース用MIDIトラック」が同時に生成されます.


 Sonar の上に有る【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.

【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.


 「バーチャル・シンセ」の【Roland Groove Synth】が「シンセラック」に自動的にマウントされます.

「バーチャル・シンセ」の【Cylcone】が「シンセラック」に自動的にマウントされます.


 次は【Roland Groove Synth】⇒【Roland Groove Synth (Rhythm)】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Virtual】【Roland Groove Synth】【Roland Groove Synth (Rhythm)】と選択します.

【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Virtual】【Roland Groove Synth】【Roland Groove Synth (Rhythm)】と選択します.


 「マスターアウト用オーディオ・トラック」と「ソース用MIDIトラック」が同時に生成されます.

「マスターアウト用オーディオ・トラック」と「ソース用MIDIトラック」が同時に生成されます.


 Sonar の上に有る【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.

【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.


 「バーチャル・シンセ」の【Roland Groove Synth】が「シンセラック」に自動的にマウントされます.

「バーチャル・シンセ」の【Cylcone】が「シンセラック」に自動的にマウントされます.


 次は【SFZ】⇒【SFG (Blank)】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Virtual】【SFZ】【SFG (Blank)】と選択します.

【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Virtual】【SFZ】【SFG (Blank)】と選択します.


 「マスターアウト用オーディオ・トラック」と「ソース用MIDIトラック」が同時に生成されます.

「マスターアウト用オーディオ・トラック」と「ソース用MIDIトラック」が同時に生成されます.


 Sonar の上に有る【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.

【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.


 「バーチャル・シンセ」の【SFZ】が「シンセラック」に自動的にマウントされます.

「バーチャル・シンセ」の【SFZ】が「シンセラック」に自動的にマウントされます.


 次は【TTS-1】⇒【Bass】です. 【Bass】には【Acoustic Bass】【Fingered Bass】【Fretless Bass】【Picked Bass】【Slap Bass 1】【Slap Bass 2】【Synth Bass 1】【Synth Bass 2】の各テンプレートが【挿入】出来ます. まずは、Sonar の上に有る【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Virtual】【TTS-1】【Bass】【Acoustic Bass】と選択します.

【挿入(I)】から【トラックテンプレートから挿入(N)】【Virtual】【TTS-1】【Bass】【Acoustic Bass】と選択します.


 「マスターアウト用オーディオ・トラック」と「ソース用MIDIトラック」が同時に生成されます. また「マルチティンバー」への「MIDI接続」も、すでにされているので【挿入】したらすぐに【Acoustic Bass】の音で、データ作成が行えます.

「マスターアウト用オーディオ・トラック」と「ソース用MIDIトラック」が同時に生成されます.


 Sonar の上に有る【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.

【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.


 「バーチャル・シンセ」の【TTS-1】が「シンセラック」に自動的にマウントされます.

「バーチャル・シンセ」の【TTS-1】が「シンセラック」に自動的にマウントされます.


 次は【TTS-1】⇒【Brass】です. 【Brass】には【Brass 1】【French Hones】【Muted Trumpet】【Synth Brass 1】【Synth Brass 2】【Trombone】【Trumpet】【Tuba】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Brass】には【Brass 1】【French Hones】【Muted Trumpet】【Synth Brass 1】【Synth Brass 2】【Trombone】【Trumpet】【Tuba】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Chromatic Percussion】です. 【Chromatic Percussion】には【Celesta】【Glockenspiel】【Marimba】【Music Box】【Santur】【Tubular Bell】【Vibraphone】【Xylophone】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Chromatic Percussion】には【Celesta】【Glockenspiel】【Marimba】【Music Box】【Santur】【Tubular Bell】【Vibraphone】【Xylophone】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Ensemble】です. 【Ensemble】には【Choir Aahs】【Orchestra Hit】【Slow Strings】【Strings】【Synth Strings 1】【Synth Strings 2】【Synth Vox】【Voice Oohs】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Ensemble】には【Choir Aahs】【Orchestra Hit】【Slow Strings】【Strings】【Synth Strings 1】【Synth Strings 2】【Synth Vox】【Voice Oohs】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Ethnic】です. 【Ethnic】には【Bagpipes】【Banjo】【Fiddle】【Kalimba】【Koto】【Shamisen】【Shanai】【Sitar】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Ethnic】には【Bagpipes】【Banjo】【Fiddle】【Kalimba】【Koto】【Shamisen】【Shanai】【Sitar】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Guitar】です. 【Guitar】には【Classical Guitar】【Clean Guitar】【Distortion Guitar】【Guitar Harmonics】【Jazz Guitar】【Muted Guitar】【Overdrive Guitar】【Steel String Guitar】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Guitar】には【Classical Guitar】【Clean Guitar】【Distortion Guitar】【Guitar Harmonics】【Jazz Guitar】【Muted Guitar】【Overdrive Guitar】【Steel String Guitar】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Organ】です. 【Organ】には【Accordian】【Bandneon】【Church Organ】【Harmonica】【Organ 1】【Organ 2】【Organ 3】【Reed Organ】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Organ】には【Accordian】【Bandneon】【Church Organ】【Harmonica】【Organ 1】【Organ 2】【Organ 3】【Reed Organ】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Percussive】です. 【Percussive】には【Agogo】【Melodic Tom】【Reverse Cymbal】【Steel Drums】【Synth Drum】【Taiko】【Tinkle Bell】【Woodblock】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Percussive】には【Agogo】【Melodic Tom】【Reverse Cymbal】【Steel Drums】【Synth Drum】【Taiko】【Tinkle Bell】【Woodblock】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Piano】です. 【Piano】には【Clav】【E.Piano 1】【E.Piano 2】【Harpsichord】【Honky-Tonk】【Piano 1】【Piano 2】【Piano 3】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Piano】には【Clav】【E.Piano 1】【E.Piano 2】【Harpsichord】【Honky-Tonk】【Piano 1】【Piano 2】【Piano 3】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Pipe】です. 【Pipe】には【Bottle Blow】【Flute】【Ocarina】【Pan Flute】【Piccolo】【Recorder】【Shakuhachi】【Whistle】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Pipe】には【Bottle Blow】【Flute】【Ocarina】【Pan Flute】【Piccolo】【Recorder】【Shakuhachi】【Whistle】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Reed】です. 【Reed】には【Alto Sax】【Baritone Sax】【Bassoon】【English Hone】【Oboe】【Soprano Sax】【Shakuhachi】【Tenor Sax】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Reed】には【Alto Sax】【Baritone Sax】【Bassoon】【English Hone】【Oboe】【Soprano Sax】【Shakuhachi】【Tenor Sax】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Rhythm Sets】です. 【Rhythm Sets】には【Analog Kit】【Brush Kit】【Electric Kit】【Jazz Kit】【Orchestra Kit】【Power Kit】【Room Kit】【SFX Kit】【Standard Kit】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Rhythm Sets】には【Analog Kit】【Brush Kit】【Electric Kit】【Jazz Kit】【Orchestra Kit】【Power Kit】【Room Kit】【SFX Kit】【Standard Kit】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Solo Strings】です. 【Solo Strings】には【Cello】【Contrabass】【Harp】【Pizzicato Strings】【Timpani】【Tremolo Strings】【Viola】【Violin】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Solo Strings】には【Cello】【Contrabass】【Harp】【Pizzicato Strings】【Timpani】【Tremolo Strings】【Viola】【Violin】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Sound Effects】です. 【Sound Effects】には【Applause】【Bird Tweet】【Breath Noise】【Guitar Fret Noise】【Gunshot】【Helicopter】【Seashore】【Telephone】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Sound Effects】には【Applause】【Bird Tweet】【Breath Noise】【Guitar Fret Noise】【Gunshot】【Helicopter】【Seashore】【Telephone】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Synth Effects】です. 【Synth Effects】には【Atmosphere】【Brightness】【Cyrstal】【Echo Drops】【Goblin】【Ice Rain】【Soundtrack】【Star Theme】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Synth Effects】には【Atmosphere】【Brightness】【Cyrstal】【Echo Drops】【Goblin】【Ice Rain】【Soundtrack】【Star Theme】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 次は【TTS-1】⇒【Synth Lead】です. 【Synth Lead】には【5th Saw Wave】【Bass _Lead】【Charang】【Chiffer Lead】【Saw Wave】【Solo Vox】【Square Wave】【Synth Calliope】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Synth Lead】には【5th Saw Wave】【Bass _Lead】【Charang】【Chiffer Lead】【Saw Wave】【Solo Vox】【Square Wave】【Synth Calliope】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


 【TTS-1】の最後は【Synth Pad】です. 【Synth Pad】には【Bowed Glass】【Fantasia】【Halo Pad】【Metal Pad】【Poly Synth】【Space Voice】【Sweep Pad】【Warm Pad】の各テンプレートが【挿入】出来ます.

【Synth Pad】には【Bowed Glass】【Fantasia】【Halo Pad】【Metal Pad】【Poly Synth】【Space Voice】【Sweep Pad】【Warm Pad】の各テンプレートが【挿入】出来ます.


[219]【挿入(I)】⇒【プラグインシンセ(Y)】⇒【プラグインレイアウト(L)】
 次は【プラグインシンセ(Y)】⇒【プラグインレイアウト(L)】です. まずは【レイアウトの管理】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【プラグインシンセ(Y)】【プラグインレイアウト(L)】【レイアウトの管理】と選択します.

【挿入(I)】から【プラグインシンセ(Y)】【プラグインレイアウト(L)】【レイアウトの管理】と選択します.


  【Cakewalk Plug-in Manager】ウインドウが開きますので、管理したい「プラグイン・シンセ」の変更削除等を行って【OK】ボタンを押します. 通常はデフォルトのままで大丈夫だと思います.

【Cakewalk Plug-in Manager】ウインドウが開きますので、管理したい「プラグイン・シンセ」の変更削除等を行って【OK】ボタンを押します.


[220]【挿入(I)】⇒【プラグインシンセ(Y)】
 次は【プラグインシンセ(Y)】です. Sonar 7 Producer Edition の【プラグインシンセ】には、【Cakewalk TTS-1】【Cyclone】【Pentagon T】【PSYN U】【Roland GrooveSynth】【PXP】の6基のヴァーチャル・シンセが「プラグイン」されています. 今回は【Cakewalk TTS-1】をマウントして見ましょう. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【プラグインシンセ(Y)】【Cakewalk TTS-1】と選択します.

【挿入(I)】から【プラグインシンセ(Y)】【Cakewalk TTS-1】と選択します.


  【プラグインシンセの挿入オプション】ウインドウが開きますので、【ソース用MIDIトラック(M)】と【マスターアウト用オーディオトラック(F)】にチェックが入っている事を確認して【OK】ボタンを押します.

【OK】ボタンを押します.


  トラックに新しく【Cakewalk TTS-1】の【ソース用MIDIトラック(M)】と【マスターアウト用オーディオトラック(F)】が【挿入】されます.

 トラックに新しく【ソース用MIDIトラック(M)】と【マスターアウト用オーディオトラック(F)】が【挿入】されます.


 Sonar の上に有る【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.

Sonar の上に有る【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.


  【Sonar - シンセラック】に【Cakewalk TTS-1】がマウントされました. さらに【Sonar - シンセラック】ウインドウの右上に有る【プロパティ[C]】をクリックします.

【Sonar - シンセラック】に【Cakewalk TTS-1】がマウントされました.


  【Cakewalk TTS-1】シンセ・ビューが立ち上がります.

 【Cakewalk TTS-1】シンセ・ビューが立ち上がります.


[221]【挿入(I)】⇒【ReWireデバイス(W)】
 次は【ReWireデバイス(W)】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【ReWireデバイス(W)】【インストールされているReWireデバイス】と選択します. ※【ReWireデバイス】は、個々の環境によって異なります.今回は【Vocaloid2(初音ミク)】を選択して見ます.

【挿入(I)】から【ReWireデバイス(W)】【インストールされているReWireデバイス】と選択します.


  【プラグインシンセの挿入オプション】ウインドウが開きますので、【ソース用MIDIトラック(M)】と【マスターアウト用オーディオトラック(F)】にチェックが入っている事を確認して【OK】ボタンを押します.

【OK】ボタンを押します.


  トラックに新しく【Vocaloid2(初音ミク)】の【ソース用MIDIトラック(M)】と【マスターアウト用オーディオトラック(F)】が【挿入】されます.

 トラックに新しく【ソース用MIDIトラック(M)】と【マスターアウト用オーディオトラック(F)】が【挿入】されます.


 Sonar の上に有る【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.

Sonar の上に有る【シンセラックビュー】アイコンをクリックします.


  【Sonar - シンセラック】に【Vocaloid2(初音ミク)】がマウントされました.

【Sonar - シンセラック】に【Vocaloid2(初音ミク)】がマウントされました.


[222]【挿入(I)】⇒【オーディオトラック(A)】
 次は【オーディオトラック(A)】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【オーディオトラック(A)】を選択します.

Sonar の上に有る【挿入(I)】から【オーディオトラック(A)】を選択します.


 「トラック・ナンバー」と同一の名前の付いた【オーディオトラック】が【挿入】されました.

「トラック・ナンバー」と同一の名前の付いた【オーディオトラック】が【挿入】されました.


[223]【挿入(I)】⇒【MIDIトラック(D)】
 次は【MIDIトラック(D)】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【MIDIトラック(D)】を選択します.

Sonar の上に有る【挿入(I)】から【MIDIトラック(D)】を選択します.


 「トラック・ナンバー」と同一の名前の付いた【MIDIトラック】が【挿入】されました.

「トラック・ナンバー」と同一の名前の付いた【MIDIトラック】が【挿入】されました.


[224]【挿入(I)】⇒【複数トラック(P)】
 次は【複数トラック(P)】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【複数トラック(P)】を選択します.

Sonar の上に有る【挿入(I)】から【複数トラック(P)】を選択します.


 【複数トラックの挿入】ウインドウが開きますので【アウトプット(M)】に、PC に接続されている「オーディオ・インターフェイス」の名前を選択して【OK】ボタンを押します.

「オーディオ・インターフェイス」の名前を選択して【OK】ボタンを押します.


 「トラック・ナンバー」と同一の名前の付いた【ソース用MIDIトラック(M)】と【マスターアウト用オーディオトラック(F)】が【挿入】されます.

「トラック・ナンバー」と同一の名前の付いた【ソース用MIDIトラック(M)】と【マスターアウト用オーディオトラック(F)】が【挿入】されます.


[225]【挿入(I)】⇒【トラックフォルダ(F)】
 次は【トラックフォルダ(F)】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【トラックフォルダ(F)】を選択します.

Sonar の上に有る【挿入(I)】から【トラックフォルダ(F)】を選択します.


 「Folder 1」と名前の付いた【トラックフォルダ】が作成されます.

「Folder 1」と名前の付いた【トラックフォルダ】が作成されます.


 先程作成した【複数トラック】の一つを、この【トラックフォルダ】の中へ収めて見ましょう. ここでは【複数トラックの作成】で作成したトラックの「Track 5」を「トラックフォルダ」の中に収めて見ます. まず「Track 5」の適当な場所を「ポイント」して、「ポインター」が「上下の黒い矢印」に変わったら「Track 5」を「クリック」します.

「ポインター」が「上下の黒い矢印」に変わったら「Track 5」を「クリック」します.


 そのまま「ドラッグ」して「Track 5」を「Folder 1」の上まで「ドラッグ」します. 「Track 5」を「Folder 1」の上まで「ドラッグ」すると「Folder 1」のトラックの周辺が「赤い縁取り」になりますので、この時に「ドロップ」します.

「ポインター」が「上下の黒い矢印」に変わったら「Track 5」を「クリック」します.


 これで「Folder 1」の中に「Track 5」が収まりました.トラック数が増えて、上下に頻繁にスクロールしなければならなくなった時や、同じ楽器のトラック(例えばドラムスとか)を「フォルダー」にまとめて置くと作業効率がアップします.
「Folder 1」の中に「Track 5」が収まりました.


[226]【挿入(I)】⇒【ステレオバス(E)】
 次は【ステレオバス(E)】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【ステレオバス(E)】を選択します.

Sonar の上に有る【挿入(I)】から【ステレオバス(E)】を選択します.


 新しい【ステレオバス】が【挿入】されます.

新しい【ステレオバス】が【挿入】されます.


[227]【挿入(I)】⇒【サラウンドバス(U)】
 次は【サラウンドバス(U)】です. Sonar の上に有る【挿入(I)】から【サラウンドバス(U)】を選択します.

Sonar の上に有る【挿入(I)】から【サラウンドバス(U)】を選択します.


 新しい【サラウンドバス】が【挿入】されます.

新しい【サラウンドバス】が【挿入】されます.


 【サラウンドバス】が「表示」されない時には、Sonar の左上の【表示(V)】から【ビューをタブ表示(B)】を選択すると「表示」されます. 関連事項

新しい【サラウンドバス】が【挿入】されます.


2009年9月11日(金)/【挿入(I)】⇒【プラグインシンセ(Y)】⇒【プラグインレイアウト(L)】【プラグインシンセ(Y)】【ReWireデバイス(W)】【オーディオトラック(A)】【MIDIトラック(D)】【複数トラック(P)】【トラックフォルダ(F)】【ステレオバス(E)】【サラウンドバス(U)】更新!
【挿入(I)】完結!!ちょっと休憩!(>д<;)
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■商品情報
Sonar 7 Producer Edition
\84,800
 まずは製品を購入しなければなりません.購入先は、「石橋楽器」「amazon」「ヨドバシカメラ」辺りでしょうか? 価格はどこで購入しても¥84,800でした.ヨドバシカメラでは10%還元しているので¥76,320の実質支払いとなります.


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