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[252]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【名前(N)】
このページから【トラック(R)】の攻略へ入ります.まずは【プロパティ(P)】⇒【名前(N)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
この場合は「MIDIトラック」を選択状態にしています.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【プロパティ(P)】【名前(N)】と選択します.
【トラック名】ウインドウが開きますので、任意の【名前】(この場合は[Major scale」)を入力して【OK】ボタンを押します.
トラックの【名前】が「Major_scale」に変更されました.
[253]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【アウトプット(U)】
次は【プロパティ(P)】⇒【アウトプット(U)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
この場合は「MIDIトラック」を選択状態にしています.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【プロパティ(P)】【アウトプット(U)】と選択します.
【トラックのアウトプット】ウインドウが開きます.「オーディオ・トラック」を選択して【アウトプット(U)】メニューを実行した時には「オーディオアウトプット(A)】がアクティブに、「MIDIトラック」を選択して【アウトプット(U)】メニューを実行した時には【MIDIアウトプット(M)】選択メニューがアクティブになります.
この場合は「MIDIトラック」を選択しているので【MIDIアウトプット】選択メニューがアクティブになっています.
メニューの中から鳴らしたい「プラグイン・シンセ」の名称を選択して【OK】ボタンを押します.
通常はデフォルトのままで【OK】ボタンを押すか【キャンセル】ボタンを押します.
選択された「MIDIトラック」の【アウトプット】(※ O 記号の表示場所)に【トラックのアウトプット】ウインドウで選択した「プラグイン・シンセ」の名称が表示された事を確認します.
[254]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【インプット(I)】
次は【プロパティ(P)】⇒【インプット(I)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
この場合は「MIDIトラック」を選択状態にしています.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【プロパティ(P)】【インプット(I)】と選択します.
【トラックのインプット】ウインドウが開きますので【トラック】に今選択中の「MIDIトラック」の名称がアクティブになっている事を確認、さらにその下の【MIDIインプット(M)】に、PC に接続されている「オーディオ・インターフェイス」の名称(この場合は「EDIROL UR-25」)が表示されている事を確認して【OK】ボタンを押します.
通常はデフォルトのまま【キャンセル】ボタンを押して下さい.
選択された「MIDIトラック」の【インプット】(※ I 記号の表示場所)に【トラックのインプット】ウインドウで確認した「オーディオ・インターフェイス」の名称が表示された事を確認します.
[255]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【チャンネル(C)】
次は【プロパティ(P)】⇒【チャンネル(C)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
この場合は「MIDIトラック」を選択状態にしています.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【プロパティ(P)】【チャンネル(C)】と選択します.
【チャンネル】ウインドウが開きますので【チェンネル】に【1】と入力して【OK】ボタンを押します.
選択された「MIDIトラック」の「トラック・インスペクター」の【CH】の箇所に【1】と表示されました.
これは「プラグイン・シンセ」の「マルチティンバー」に対応しています.この場合は「マルチティンバー」の「チャンネル1」の音を鳴らす事が出来ます.
[256]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【キー+(K)】
次は【プロパティ(P)】⇒【キー+(K)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
この場合は「MIDIトラック」を選択状態にしています.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【プロパティ(P)】【キー+(K)】と選択します.
【キー+】ウインドウが開きますので【値】に【1】と入力して【OK】ボタンを押します.
【値】の【1】は【半音】です.従って、この場合は入力されているデータが全て半音上がります.
全音上げたい時は【値】を【2】にします.
注意しなければならないのは、この選択された「トラック自体のキーが変わっている」と言う事でです.
他のトラックにデータが有る場合は、このトラックとのキーがずれます.
また、このトラックに新たに入力する時、キーボードからの入力データも全て【値】に従ってずれて入力されます.
[257]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【ベロシティ+(V)】
次は【プロパティ(P)】⇒【ベロシティ+(V)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
この場合は「MIDIトラック」を選択状態にしています.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【プロパティ(P)】【ベロシティ+(V)】と選択します.
【ベロシティ+】ウインドウが開きますので【値】に【30】と入力して【OK】ボタンを押します.
【値】の【30】は、もとのデータの【ベロシティ】を【30/127%】上げると言う事です.
【トラック・インスペクター」の【ベロシティ】欄のバーが右に【30】動きました.
[258]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【タイム+(T)】
次は【プロパティ(P)】⇒【タイム+(T)】です.
まずは任意の「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
この場合は「MajorScale」と言う「MIDIトラック」を選択状態にしています.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【プロパティ(P)】【タイム+(T)】と選択します.
【タイム+】ウインドウが開きますので【値】に【2】と入力して【OK】ボタンを押します.
ここで注意が必要です.【値】の右側に有る【+】【-】ボタンを操作して【値】を入力すると、これは「トラック・プロパティ」の数値【1:01:000】の末尾の【960クォンタイズ】の数値となります.
よって【+】ボタンで【2】と入力しても、これは【2/960】ですので聴覚上は変化がわかりません.
【値】にキーボードから【2】と入力すると「トラック・プロパティ」の最初の桁、つまり小節数を指定します.
従って【値】にキーボードから【2】と入力すると「タイムルーラー」の【2】(2小節目)を指定した事になります.
選択された「トラック」を再生すると【2】小節目からずれて再生されます.
このメニューは、映像と音声を細かく同期させる時に便利そうですが、通常の音楽作成の場では活躍しそうも無いメニューです.
[259]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【バンク(B)】
次は【プロパティ(P)】⇒【バンク(B)】です.
まずは任意の「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【プロパティ(P)】【バンク(B)】と選択します.
【バンク】ウインドウが開きますので【バンク】に【1】と入力して【OK】ボタンを押します.
これで外部MIDI機器へ【1】と言う【バンク・データ】が送信されます.
[260]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【パッチ(H)】
次は【プロパティ(P)】⇒【パッチ(H)】です.
まずは任意の「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【プロパティ(P)】【パッチ(H)】と選択します.
【パッチ】ウインドウが開きますので【パッチ】に【1】と入力して【OK】ボタンを押します.
これで外部MIDI機器へ【1】と言う【パッチ・データ】が送信されます.
[261]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【ボリューム(M)】
次は【プロパティ(P)】⇒【ボリューム(M)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【プロパティ(P)】【ボリューム(M)】と選択します.
【ボリューム】ウインドウが開きますので【ボリューム】に【50】と入力して【OK】ボタンを押します.
「トラック・インスペクター」の【ボリューム】が【50】に変化します.
[262]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【パン(P)】
次は【プロパティ(P)】⇒【パン(P)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【プロパティ(P)】【パン(P)】と選択します.
【パン】ウインドウが開きますので【パン】に【32】と入力して【OK】ボタンを押します.
【パン】の【値】は【1】で【L】、【127】で【R】、【64】で【センター】です.
従ってこの場合は【L】に【50%】、【パン】が振られた事になります.
「トラック・インスペクター」の【パン】が【50% L】に変化します.
[263]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【アイコン(O)】⇒【アイコンのロード(L)】
次は【プロパティ(P)】⇒【アイコン(O)】⇒【アイコンのロード(L)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【アイコン(O)】【アイコンのロード(L)】と選択します.
【アイコン】ウインドウが開きますので適切な【フォルダ】を選択して【開く(O)】ボタンを押します.
この場合は【Keys】フォルダを開いています.
さらに【フォルダ】の中から適切な【アイコン】を選択して【開く(O)】ボタンを押します.
「トラック・インスペクター」に【アイコン】がセットされました.
[264]【トラック(R)】⇒【プロパティ(P)】⇒【アイコン(O)】⇒【アイコンのリセット(R)】
次は【プロパティ(P)】⇒【アイコン(O)】⇒【アイコンのリセット(R)】です.
まずは【アイコン】のセットされた「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【アイコン(O)】【アイコンのリセット(R)】と選択します.
【アイコン】が【リセット】されて「デフォルト」の【アイコン】に戻りました.
[265]【トラック(R)】⇒【ミュート(U)】
次は【ミュート(U)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【ミュート(U)】を選択します.
選択された「トラック」の【ミュート】ボタンが押された状態(黄色点灯)になって、選択された「トラック」が【ミュート】されました.
[266]【トラック(R)】⇒【アーカイブ(A)】
次は【アーカイブ(A)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【アーカイブ(A)】を選択します.
選択された「トラック」の【ミュート】ボタンが【アーカイブ】ボタン(A)に変化して、選択された【トラック】だけが【アーカイブ】(ミュート)されました.
[267]【トラック(R)】⇒【オートメーションミュートを表示(T)】
次は【オートメーションミュートを表示(T)】です.
まずは任意の「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【オートメーションミュートを表示(T)】と選択します.
選択された「トラック」の【ミュート】ボタンが押され(黄色点灯)、その右側に赤い小さな「フェダー」が表示された事を確認します.
そのままの状態で【オートメーションの記録】ボタン(W)を押します.【オートメーションの記録】によって「記録」出来る条件を持った「ボリューム」や「パン」が【赤枠】で表示されます.
次に【録音待機】ボタン(R)を押して「ON」状態にします.
Sonar7 の上に有る【録音[R]】アイコンを押して「録音」を始めます.この時【カウントイン】を併用すると便利です.
「トラック・インスペクター」の「フェダー」を矢印方向へ下げて行きます.
選択された「トラック」の「ボリューム」が徐々に下がって行く【オートメーション】が記録出来ました.「トラック・データ」に重なって【オートメーション】が下降するグラフで表示されます.
「トラック」の「ミュートボタン」を押して解除してから「トラック」を再生すると「トラック」の「ボリューム」が徐々に下がって行くサウンドを聴く事が出来ます.
(注意:必ず「ミュートボタン」を解除してから再生します.)このメニューは「ストリングス」等を徐々に「ミュート」して行きたい時等の活用出来そうです.(直感的な操作が可能です.)
[268]【トラック(R)】⇒【ソロ(S)】
次は【ソロ(S)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【ソロ(S)】を選択します.
選択された「トラック」の【ソロ】ボタンが緑に点灯して、選択された【トラック】だけが「再生」されます.
「MIDIトラック」を選択して【ソロ】にすると、その「MIDIトラック」の出力先で有るシンセの【マスターアウト用オーディオトラック】の【ソロ】ボタンも同時に緑点灯します.
(この場合は「トラック1」.)
[269]【トラック(R)】⇒【録音待機(R)】
次は【録音待機(R)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【録音待機(R)】を選択します.
選択された「トラック」の【録音】ボタン(R)が赤に点灯して、選択された【トラック】が【録音待機】状態になります.
[270]【トラック(R)】⇒【オートメーションの再生 オン(B)】
次は【オートメーションの再生 オン(B)】です.
まずは任意の「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【オートメーションミュートを表示(T)】と選択します.
選択された「トラック」の【ミュート】ボタンが押され(黄色点灯)、その右側に赤い小さな「フェダー」が表示された事を確認します.
そのままの状態で【オートメーションの記録】ボタン(W)を押します.【オートメーションの記録】によって「記録」出来る条件を持った「ボリューム」や「パン」が【赤枠】で表示されます.
次に【録音待機】ボタン(R)を押して「ON」状態にします.
Sonar7 の上に有る【録音[R]】アイコンを押して「録音」を始めます.この時【カウントイン】を併用すると便利です.
「トラック・インスペクター」の「フェダー」を矢印方向へ下げて行きます.
選択された「トラック」の「ボリューム」が徐々に下がって行く【オートメーション】が記録出来ました.
一旦、全てのボタンを押して解除して下さい.(【R】【RD】【W】のボタンを押して解除します.)
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【オートメーションの再生 オン(B)】を選択します.
選択された「トラック」の【オートメーションの再生】ボタン(RD)が薄緑色に点灯して、選択された【トラック】の【オートメーションの再生】が【ON】になります.
[271]【トラック(R)】⇒【オートメーションの記録 オン(W)】
次は【オートメーションの記録 オン(W)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【オートメーションの記録 オン(W)】を選択します.
選択された「トラック」の【オートメーションの記録】ボタン(W)が赤色に点灯して、選択された【トラック】の【オートメーションの記録】が【ON】になります.
[272]【トラック(R)】⇒【インプットモニター/Thru(I)】
次は【インプットモニター/Thru(I)】です.
まずは任意の「オーディオ・トラック」を選択状態にして置きます.この場合は「オーディオ・インターフェイス」から「ギター」をインプットしています.
「トラック・インスペクター」の【FX欄】(白矢印で指し示した領域)を右クリックして現れたメニューから【オーディオFX(A)】【Cakewalk】【Tuner】と選択します.
【Cakewalk Tuner】ウインドウが開きますが、外部から「ギター」を演奏しても【Cakewalk Tuner】は反応しません.
そこで、Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インプットモニター/Thru(I)】を選択します.
選択された「トラック」の【インプットモニター/Thru】が【オン】になって【Cakewalk Tuner】が外部接続の「ギター」に反応する様になります.
この【インプットモニター/Thru(I)】の機能は、「オーディオ・トラック」に於いて【録音】を行う時、「プラグイン・エフェクト」を掛けながら【録音】する時にも使用出来ます.
[273]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【トラックのフリーズ(Z)】
ここからは【フリーズ(F)】に進みます.
【フリーズ】とは、プラグイン・シンセサイザーの演奏やオーディオ・トラックの内容を、エフェクトの効果を含めて一時的にバウンスし、CPU の使用量を減らすための機能です.
【フリーズ】機能は、シンセラックに挿入したシンセに対しても使用することができます.
まずは【トラックのフリーズ(Z)】です.
まずは、すでに何らかのデータの録音済みの「オーディオ・トラック」を選択状態にして置きます.
「トラック・インスペクター」の【FX欄】(白矢印で指し示した領域)を右クリックして現れたメニューから【オーディオFX(A)】【Lexicon Pantheon】と選択します.
【Lexicon Pantheon】ウインドウが開きましたら【Mix】を【30%】程度のしたり、好みのセッティングを行って、右上の【×】ボタンを押して、ウインドウを閉じます.
「トラック・インスペクター」の【FX欄】に【Lexicon Pantheon】がセットされました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【フリーズ(F)】【トラックのフリーズ(Z)】と選択します.
「オーディオ・トラック」の「データ」に【Lexicon Pantheon】の「エフェクト」が反映されました.
さらに【FX欄】の緑のアイコンと【Lexicon Pantheon】の文字の「アルファ」が落ちて【フリーズ】された事を示しています.
この時点で【FX欄】の【Lexicon Pantheon】を削除しても「オーディオ・トラック」の「データ」には【Lexicon Pantheon】の「エフェクト」は反映されています.
[274]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【トラックのアンフリーズ(U)】
次は【トラックのアンフリーズ(U)】です.
まず、すでに【フリーズ】された「オーディオ・トラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【フリーズ(F)】【トラックのアンフリーズ(U)】と選択します.
「オーディオ・トラック」が【アンフリーズ】されて【フリーズ】前の元のデータに戻りました.
この様に【フリーズ】は簡単に解除したり反映させたり出来ますので、「トラックにバウンス」するよりも手間が省けます.
もちろん「エフェクト」を【FX欄】で選択してかけっ放しにして置くより、遥かにPC負荷は少ないです.
録音再生時等に、PCがドロップ・アウトする時には、この【フリーズ】【アンフリーズ】を活用すると仕事がはかどります.
[275]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【トラックのクイックアンフリーズ(Q)】
次は【トラックのクイックアンフリーズ(Q)】です.
まず、すでに【フリーズ】された「オーディオ・トラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【フリーズ(F)】【トラックのクイックアンフリーズ(Q)】と選択します.
「オーディオ・トラック」が【クイックアンフリーズ】されて【フリーズ】前の元のデータに戻りました.
この【クイックアンフリーズ】は【フリーズ】された「データ」を削除しないで保存します.
従って【フリーズ】させた「データ」を【アンフリーズ】させて完全に元の「データ」に戻してしまうより、一度【フリーズ】させた「データ」は保存しておいて、一旦元の「データ」にしたい時は、この【クイックアンフリーズ】を実行するとタイムロスが省けます.
[276]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【シンセのフリーズ(Z)】
次は【シンセのフリーズ(Z)】です.
まずは任意の「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【フリーズ(F)】【シンセのフリーズ(Z)】と選択します.
「MIDIトラック」に【シンセのフリーズ】が適応されて【マスターアウト用オーディオトラック】に「バウンス」されました.
[277]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【シンセのアンフリーズ(U)】
次は【シンセのアンフリーズ(U)】です.
まず【シンセのフリーズ】が適応されている「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【フリーズ(F)】【シンセのアンフリーズ(U)】と選択します.
「MIDIトラック」に【シンセのアンフリーズ】が適応されて【フリーズ】前のデータに戻りました.
[278]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【シンセのクイックアンフリーズ(Q)】
次は【シンセのクイックアンフリーズ(Q)】です.
まず【シンセのフリーズ】が適応されている「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【フリーズ(F)】【シンセのクイックアンフリーズ(Q)】と選択します.
「MIDIトラック」に【シンセのクイックアンフリーズ】が適応されて【フリーズ】前のデータに戻りました.
【クイックアンフリーズ】では【フリーズ】された「データ」は残っています.
[279]【トラック(R)】⇒【フリーズ(F)】⇒【フリーズオプション(O)】
【フリーズ(F)】の最後は【フリーズオプション(O)】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【フリーズ(F)】【フリーズオプション(O)】と進みます.
【フリーズオプション】ウインドウが開きますが、デフォルトのままで何も問題が無いので、そのまま【OK】ボタンを押してウインドウを閉じます.
[280]【トラック(R)】⇒【複製(C)】
次は【複製(C)】です.
まず【複製】を行いたい「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【複製(C)】を選択します.
【トラックの複製】ウインドが開きますので、選択したトラックがカウントされている事(この場合は「オーディオ・トラック」を選択したので【選択トラック】の【オーディオトラック】に【1】がカウントされています.)を確認にして【OK】ボタンを押します.
選択した「オーディオ・トラック」【3】が新しいトラック【4】に【複製】されました.
[281]【トラック(R)】⇒【削除(L)】
次は【削除(L)】です.
まず【削除】を行いたい「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【削除(L)】を選択します.
選択した「トラック」が【削除】されました.
[282]【トラック(R)】⇒【消去(E)】
次は【消去(E)】です.
まず【消去】を行いたい「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【消去(E)】を選択します.
選択した「トラック」から「データ」のみが【消去】されました.この【消去】はデータの【消去】で、【削除】は【トラック】そのものを【削除】します.
[283]【トラック(R)】⇒【非表示(H)】
次は【非表示(H)】です.
まず【非表示】にしたい「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【非表示(H)】を選択します.
選択した「トラック」が【非表示】になりました.
[284]【トラック(R)】⇒【レイヤー(Y)】⇒【レイヤー表示(S)】
ここからは【レイヤー(Y)】です.まずは【レイヤー表示(S)】です.
まず複数のデータが混在する「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【レイヤー(Y)】【レイヤー表示(S)】と進みます.
重なり合っていた「データ」が【レイヤー】別に表示され、個々のデータの編集が楽に行える様になります.
[285]【トラック(R)】⇒【レイヤー(Y)】⇒【空のレイヤーを削除(C)】
次は【空のレイヤーを削除(C)】です.
まず複数のデータが混在する「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【レイヤー(Y)】【レイヤー表示(S)】と進みます.
重なり合っていた「データ」が【レイヤー】別に表示され、個々のデータの編集が楽に行える様になります.
【レイヤー】別に表示された「データ」の中の一つを選択状態にします.
その選択された「データ」を削除します.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【レイヤー(Y)】【空のレイヤーを削除(C)】と進みます.
「データ」の存在しない【空のレイヤー】が【削除】されました.
[286]【トラック(R)】⇒【レイヤー(Y)】⇒【レイヤーの再構成(R)】
次は【レイヤーの再構成(R)】です.
まず複数のデータが混在する「オーディオ・トラック」か「MIDIトラック」を選択状態にして置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【レイヤー(Y)】【レイヤー表示(S)】と進みます.
重なり合っていた「データ」が【レイヤー】別に表示され、個々のデータの編集が楽に行える様になります.
【レイヤー】別に表示された「データ」の中の一つを選択状態にします.
その選択された「データ」を削除します.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【レイヤー(Y)】【レイヤーの再構成(R)】と進みます.
「データ」の存在しない【空のレイヤー】が「削除」されて【レイヤーの再構成】が行われました.
[287]【トラック(R)】⇒【並べ替え(O)】
次は【並べ替え(O)】に進みます.
複数の「トラック」が存在している事を確認し、ここでは「トラック名」を【1】【2】【3】として置きます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【並べ替え(O)】を選択します.
【トラックの並べ替え】ウインドウが開きますので【順序】の【降順(D)】のチェック・ボタンにチェックを入れて【OK】ボタンを押します.
「トラック」が【降順(数字の大きい順)】に【並べ替え】が行われました.
[288]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【ピアノロール モード(P)】
ここからは【インライン ピアノロール(V)】に進みます.まずは【ピアノロール モード(P)】です.
ここでは「ベンダー」と「ペダル」の「コントローラ」情報を含んだ「メージャー・スケール」を「MIDIトラック」へ録音して見ました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【ピアノロール モード(P)】と進みます.
【ピアノロール モード】で「MIDIデータ」が表示されました.
[289]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【ピアノロール ツール(O)】⇒【選択(S)】
次は【ピアノロール ツール(O)】です.まずはその中の【選択(S)】です.
ここでは「ベンダー」と「ペダル」の「コントローラ」情報を含んだ「メージャー・スケール」を「MIDIトラック」へ録音して見ました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【ピアノロール モード(P)】と進みます.
【ピアノロール モード】で「MIDIデータ」が表示されました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【ピアノロール ツール(O)】【選択(S)】と進みます.
【ピアノロール モード】で「MIDIデータ」を【選択】出来るようになります.【選択】された「データ(音)」は「シングルクリック」で聞く事が出来ます.
[290]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【ピアノロール ツール(O)】⇒【入力(D)】
次は【ピアノロール ツール(O)】の中の【入力(D)】です.
ここでは「ベンダー」と「ペダル」の「コントローラ」情報を含んだ「メージャー・スケール」を「MIDIトラック」へ録音して見ました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【ピアノロール モード(P)】と進みます.
【ピアノロール モード】で「MIDIデータ」が表示されました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【ピアノロール ツール(O)】【入力(D)】と進みます.
【ピアノロール モード】で「MIDIデータ」を「ペンツール」等で【入力】出来るようになります.
[291]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【ピアノロール ツール(O)】⇒【オートイレース(E)】
次は【ピアノロール ツール(O)】の中の【オートイレース(E)】です.
ここでは「ベンダー」と「ペダル」の「コントローラ」情報を含んだ「メージャー・スケール」を「MIDIトラック」へ録音して見ました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【ピアノロール モード(P)】と進みます.
【ピアノロール モード】で「MIDIデータ」が表示されました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【ピアノロール ツール(O)】【オートイレース(E)】と進みます.
【オートイレース】で、すでに入力されているデータをクリックすると【削除】、データの無いところをクリックすると【入力】出来ると言う事ですが、著者の環境では、この様に動作していません.
バグなのか筆者の環境汚染なのかわかりかねます.
[292]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【全体を表示(F)】
次は【全体を表示(F)】へ進みます.
ここでは「ベンダー」と「ペダル」の「コントローラ」情報を含んだ「メージャー・スケール」を「MIDIトラック」へ録音して見ました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【ピアノロール モード(P)】と進みます.
【ピアノロール モード】で「MIDIデータ」が表示されました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【全体を表示(F)】と進みます.
【全体を表示】で、「データ」の存在する範囲だけ大きく表示されます.2009年11月15日(日)現在、これを元に戻す「コマンド」もしくは「アイコン・ボタン」等、見つかっておりません.
[293]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【ベロシティテイルを表示(S)】
次は【ベロシティテイルを表示(S)】です.
まずは「ドラムス」用の「MIDIトラック」を作成して、名前を【drums】として置きます.
【drums】トラックの【アウトプット(O)】の右端の▼をクリックして【新規ドラムマップ】から【AKAI SG01 Drum Bank 1】を選択します.
【drums】トラックに何らかのデータ(例えば「スネアー」と「キック」等.)を入力します.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【全体を表示(F)】と進みます.
【全体を表示】で、「データ」の存在する範囲(この場合は「スネアー」と「キック」のデータ.)だけ大きく表示されます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【ベロシティテイルを表示(S)】と進みます.
【ベロシティテイルを表示】で、「データ」の上に【ベロシティテイル】が表示されました.
[294]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【コントローラーの表示/非表示(E)】
次は【コントローラーの表示/非表示(E)】です.
ここでは「ベンダー」と「ペダル」の「コントローラ」情報を含んだ「メージャー・スケール」を「MIDIトラック」へ録音して見ました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【ピアノロール モード(P)】と進みます.
【ピアノロール モード】で「MIDIデータ」が表示されました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【コントローラーの表示/非表示(E)】と進みます.
【コントローラーの表示/非表示】で、録音時に使用された「ベンダー」と「ペダル」の「コントローラー」の「データ」がグラフィックに表示されました.
[295]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【ノートの表示/非表示(N)】
次は【コントローラーの表示/非表示(E)】です.
ここでは「ベンダー」と「ペダル」の「コントローラ」情報を含んだ「メージャー・スケール」を「MIDIトラック」へ録音して見ました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【ピアノロール モード(P)】と進みます.
【ピアノロール モード】で「MIDIデータ」が表示されました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【ノートの表示/非表示(N)】と進みます.
【ノートの表示/非表示】で、「データ」が非表示になりました.
[296]【トラック(R)】⇒【インライン ピアノロール(V)】⇒【全てのコントローラーを表示(D)】
次は【全てのコントローラーを表示(D)】です.
ここでは「ベンダー」と「ペダル」の「コントローラ」情報を含んだ「メージャー・スケール」を「MIDIトラック」へ録音して見ました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【ピアノロール モード(P)】と進みます.
【ピアノロール モード】で「MIDIデータ」が表示されました.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インライン ピアノロール(V)】【全てのコントローラーを表示(D)】と進みます.
【全てのコントローラーを表示(D)】で、使用されている「全てのコントローラー」がグラフィックに表示されました.
[297]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールにスナップ オン/オフ(E)】
ここからは【スケールにスナップ(N)】です.まずは【スケールにスナップ オン/オフ(E)】です.
今回も【Major_scale】と言う「ドレミファソラシド」の「MIDIトラック」を作成しています.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールにスナップ オン/オフ(E)】と進みます.
【トラック】の最下方に有る【All】タブをクリックします.
さらに【All】タブの上で【右クリック】して【パーツマネージャ】を表示させ、それをクリックします.
【パーツマネージャ】ウインドウが開きますので【パーツのセクション】【MIDIストリップ】列の【スケールスナップ】にチェックを入れて【OK】ボタンを押します.
【Major_scale】トラックを下方へ広げて、全ての「パーツ」を表示させます.
そうすると【スケールスナップ】パーツのところの緑の■が点灯して【スケールスナップ】が【オン】になっている事が表示されます.
その上の【♪】マークの「パーツウインドウ」には、デフォルトで【Ionian (Major)】と表示されていますが、これが「スナップ」が行われる「スケール」となります.
この「スケール」の選択は後程行います.
さらに【Major_scale】トラックの矢印で示された「データ」部分を「ダブル・クリック」します.
そうすると【ピアノロールビュー】が表示されます.白枠で示されたエリア(音)が【Major_scale】です.この部分にしか「入力ツール」等で入力する事が出来なくなります.これが【スケールにスナップ(N)】です.
グレーで示された部分のエリアの音は【Major_scale】から外れた音(Major_scaleには存在しない音.)ですので、ここには音が「入力」出来なくなります.
[298]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【ルートノート(R)】
次は【ルートノート(R)】です.「ルートノート」とは、スケールの第一音の音の事です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【ルートノート(R)】と進み、その先の【ルートノート(R)】から【D】を選択して見ます.
【Major_scale】トラックの【スケールスナップ】パーツのウインドウの【ルートノート】が【D】に変換されました.
さらに【Major_scale】トラックの矢印で示された「データ」部分を「ダブル・クリック」します.
【ルートノート】が【D】に変換されたので【ピアノロールビュー】のアクティブの音(入力可能な音.)が【D】(D Major)に変化しました.
[299]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケール(S)】⇒【メジャー スケール(D)】
ここからは【スケール(S)】へ進みます.まずは【メジャー スケール(D)】です.
この【メジャー スケール(D)】に含まれる「スケール」は「メジャー スケール」と、それを展開した各スケールです.
含まれるスケールは【Ionian】【Dorian】【Phrygian】【Lydian】【Mixolydian】【Aeolian】【Locrian】の7種のスケールです.
各スケールの構成音に関しましては「スケールマネージャー」の項目で詳細説明いたします.
[300]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケール(S)】⇒【マイナー スケール(E)】
次は【マイナー スケール(E)】です.
この【マイナー スケール(E)】に含まれる「スケール」は【Melodic Minor】【Javanese】の2種のスケールです.
各スケールの構成音に関しましては「スケールマネージャー」の項目で詳細説明いたします.
[301]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケール(S)】⇒【ハーモニック スケール(H)】
次は【ハーモニック スケール(H)】です.
この【ハーモニック スケール(H)】に含まれる「スケール」は【Harmonic Minor】【Harmonic Chromatic】の2種のスケールです.
各スケールの構成音に関しましては「スケールマネージャー」の項目で詳細説明いたします.
[302]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケール(S)】⇒【ペンタトニック スケール(P)】
次は【ペンタトニック スケール(P)】です.
この【ペンタトニック スケール(P)】に含まれる「スケール」は【Blues】【Major Pentatonic】【Minor Pentatonic】【Chromatic Minor Pentatonic】の4種のスケールです.
各スケールの構成音に関しましては「スケールマネージャー」の項目で詳細説明いたします.
[303]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケール(S)】⇒【シンメトリカル スケール(S)】
次は【シンメトリカル スケール(S)】です.
この【シンメトリカル スケール(S)】に含まれる「スケール」は【6 Tone Symmetrical】【Melodic Chromatic】【Chromatic】【Diminished(半全)】【Diminished(全半)】【Octatonic】【Symmetrical】【Whole Tone】【Leading Whole Tone】の9種のスケールです.
各スケールの構成音に関しましては「スケールマネージャー」の項目で詳細説明いたします.
[304]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケール(S)】⇒【エキゾティック スケール(X)】
次は【エキゾティック スケール(X)】です.
この【エキゾティック スケール(X)】に含まれる「スケール」は【Byzantine】【Hirajoshi】【Iwato】【Major Blues】【Oriental】【Overtone】【Prometheus Neapolitan】【Promethus】【Spanish 8 Tone】【Spanish Phrygian】
【Super Locrian】【The Bop Scale】【Arabian】【Chinese】【Enigmatic】【Hindu T】【Hindu U】【Japanese】【Persian】【Altered】
【Altered Dominant】【Augmented】【Balinese】【Country】【Egyptian T】【Egyptian U】【Egyptian V】【Ethiopian】【Gypsy】【Hawaiian】
【Hungarian Gypsy】【Hungarian Minor】【Hungarian Major】【Indian T】【Indian U】【Jazz】【Jazz Minor】【Kumoi T】【Kumoi U】【Mohammedan】
【Mongolian】【Neapolitan Major】【Neapolitan Minor】【Pelog】【Piongio】【Romanian】【Spanish】【Spanish Flamenco】の48種のスケールです.
各スケールの構成音に関しましては「スケールマネージャー」の項目で詳細説明いたします.
[305]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Aeolian】
ここからは【スケールマネージャ(C)】へ進みます.【スケールマネージャ(C)】は楽器演奏者にとっては朗報かも知れません.
世の中に存在するありとあらゆる【スケール(正確にはコード・スケール)】が、鍵盤上に示されるからです.「スケール」の音階(構成音)がわからない時は、ここで調べられます.
では、まず、Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進みます.
【スケールマネージャ】ウインドが開きます.【スケールのカテゴリ(F)】から【メジャー スケール(D)】を選択し、【スケール(S)】から【Aeolian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この「数字表示」は「MajorScale(ドレミファソラシド)」を「1,2,3,4,5,6,7」とした時、それとの差異を「数字表記」したものです.
よって【Aeolian】は「ドレミファソラシド」から「3,6,7」番目の音が半音下がっている(フラットしている)事を示しています.
この【Aeolian】スケールは「ダイアトニック・コード」の「Y-7」に使用する「スケール」です.
[306]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Dorian】
次は【Dorian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【メジャー スケール(D)】を選択し、【スケール(S)】から【Dorian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Dorian】スケールは「ダイアトニック・コード」の「U-7」に使用する「スケール」です.
[307]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Ionian】
次は【Ionian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【メジャー スケール(D)】を選択し、【スケール(S)】から【Ionian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Ionian】スケールは「ダイアトニック・コード」の「TM7」に使用する「スケール」です.
[308]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Locrian】
次は【Locrian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【メジャー スケール(D)】を選択し、【スケール(S)】から【Locrian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Locrian】スケールは「ダイアトニック・コード」の「Z-7♭5」に使用する「スケール」です.
[309]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Lydian】
次は【Lydian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【メジャー スケール(D)】を選択し、【スケール(S)】から【Lydian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Lydian】スケールは「ダイアトニック・コード」の「WM7」に使用する「スケール」です.
[310]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【MixoLydian】
次は【MixoLydian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【メジャー スケール(D)】を選択し、【スケール(S)】から【MixoLydian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【MixoLydian】スケールは「ダイアトニック・コード」の「X7」に使用する「スケール」です.
[311]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Phrygian】
次は【Phrygian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【メジャー スケール(D)】を選択し、【スケール(S)】から【Phrygian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Phrygian】スケールは「ダイアトニック・コード」の「V-7」に使用する「スケール」です.
[312]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Javanese】
次は【Javanese】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【マイナー スケール(E)】を選択し、【スケール(S)】から【Javanese】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[313]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Melodic Minor】
次は【Melodic Minor】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【マイナー スケール(E)】を選択し、【スケール(S)】から【Melodic Minor】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Melodic Minor】スケールは「T-M7」に使用する「スケール」です.
[314]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Harmonic Chromatic】
次は【Harmonic Chromatic】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【ハーモニック スケール(H)】を選択し、【スケール(S)】から【Harmonic Chromatic】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Harmonic Chromatic】スケールは単なる「クロマティック・スケール(半音音階)」ですね.
[315]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Harmonic Minor】
次は【Harmonic Minor】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【ハーモニック スケール(H)】を選択し、【スケール(S)】から【Harmonic Minor】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Harmonic Minor】スケールは「T-M7」に使用する「スケール」です.
[316]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Blues】
次は【ペンタトニック スケール(P)】の【Blues】です.ここでの【ペンタトニック スケール】とは「5音構成」のスケールと言う意味です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【ペンタトニック スケール(P)】を選択し、【スケール(S)】から【Blues】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Blues】スケールは「ブルース」で使用出来る「スケール」です.「♭5」の「ブルー・ノート」も含まれています.
[317]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Chromatic Minor Pentatonic】
次は【Chromatic Minor Pentatonic】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【ペンタトニック スケール(P)】を選択し【スケール(S)】から【Chromatic Minor Pentatonic】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[318]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Major Pentatonic】
次は【Major Pentatonic】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【ペンタトニック スケール(P)】を選択し【スケール(S)】から【Major Pentatonic】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Major Pentatonic】スケールは「蛍の光」や「日本の旗」等、唱歌で良く用いられている【ペンタトニック・スケール】です.
[319]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Minor Pentatonic】
次は【Minor Pentatonic】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【ペンタトニック スケール(P)】を選択し【スケール(S)】から【Minor Pentatonic】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Minor Pentatonic】スケールは「5音階」のレベルでは【Blues】スケールと同じです.
[320]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【6 Tone Symmetrical】
次は【シンメトリカル スケール(S)】へ進みます.まずは【6 Tone Symmetrical】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【シンメトリカル スケール(S)】を選択し【スケール(S)】から【6 Tone Symmetrical】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[321]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Chromatic】
次は【Chromatic】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【シンメトリカル スケール(S)】を選択し【スケール(S)】から【Chromatic】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
このスケールは【Harmonic Chromatic】と同じです.
[322]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Diminished (Half step-Whole step)】
次は【Diminished (Half step-Whole step)】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【シンメトリカル スケール(S)】を選択し【スケール(S)】から【Diminished (Half step-Whole step)】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Diminished (Half step-Whole step)】スケールは、2個の「ディミニッシュ・コード」が合体されている(ルート・ディミニッシュと半音上のディミニッシュの合体)ので、
【Combination Diminish(略:Com.Dim.)】とも呼ばれてます.多くの場合「メジャー・コード」に解決する「X7」に使用されます.
[323]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Diminished (Whole step-Half step)】
次は【Diminished (Whole step-Half step)】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【シンメトリカル スケール(S)】を選択し【スケール(S)】から【Diminished (Whole step-Half step)】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Diminished (Whole step-Half step)】スケールは、2個の「ディミニッシュ・コード」が合体されている(ルート・ディミニッシュと全音上のディミニッシュの合体)ので、
【Combination Diminish(略:Com.Dim.)】とも呼ばれてます.多くの場合「ディミニッシュ・コード」自体に使用されます.(【Passing Diminish】や【Tonic Diminish】等.)
[324]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Leading Whole Tone】
次は【Leading Whole Tone】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【シンメトリカル スケール(S)】を選択し【スケール(S)】から【Leading Whole Tone】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この【Leading Whole Tone】スケールは、通常の「ホール・トーン・スケール」に「Leading Tone(Keyの第7音)」が混入されたスケールです.
[325]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Melodic Chromatic】
次は【Melodic Chromatic】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【シンメトリカル スケール(S)】を選択し【スケール(S)】から【Melodic Chromatic】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
このスケールは【Harmonic Chromatic】と同じです.
[326]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Octatonic (Symmetrical)】
次は【Octatonic (Symmetrical)】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【シンメトリカル スケール(S)】を選択し【スケール(S)】から【Octatonic (Symmetrical)】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[327]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Symmetrical】
次は【Symmetrical】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【シンメトリカル スケール(S)】を選択し【スケール(S)】から【Symmetrical】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
このスケールは【Diminished (Half step-Whole step)】と同じです.
[328]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Whole Tone (Hexatonic)】
次は【Whole Tone (Hexatonic)】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【シンメトリカル スケール(S)】を選択し【スケール(S)】から【Whole Tone (Hexatonic)】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[329]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Altered】
ここからは【エキゾティック スケール(X)】へ進みます.まずは【Altered】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Altered】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この「スケール」は「Minor7thChord」を「トニック」か「仮トニック」とした「Dominant7thChord」に使用します.
[330]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Altered Dominant】
次は【Altered Dominant】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Altered Dominant】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
このスケールは【Altered】と同じです.「Minor7thChord」を「トニック」か「仮トニック」とした「Dominant7thChord」に使用します.
[331]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Arabian】
次は【Arabian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Arabian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[332]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Augmented】
次は【Augmented】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Augmented】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[333]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Balinese】
次は【Balinese】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Balinese】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[334]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Byzantine】
次は【Byzantine】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Byzantine】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[335]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Chinese】
次は【Chinese】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Chinese】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[336]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Country】
次は【Country】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Country】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[337]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Egyptian T】
次は【Egyptian T】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Egyptian T】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[338]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Egyptian U】
次は【Egyptian U】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Egyptian U】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[339]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Egyptian V】
次は【Egyptian V】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Egyptian V】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[340]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Enigmatic】
次は【Enigmatic】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Enigmatic】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[341]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Ethiopian】
次は【Ethiopian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Ethiopian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[342]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Gypsy】
次は【Gypsy】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Gypsy】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[343]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Hawaiian】
次は【Hawaiian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Hawaiian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
このスケールは【Melodic Minor】と同じです.
[344]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Hindu T】
次は【Hindu T】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Hindu T】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[345]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Hindu U】
次は【Hindu U】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Hindu U】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[346]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Hirajoshi】
次は【Hirajoshi】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Hirajoshi】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[347]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Hungarian Gypsy】
次は【Hungarian Gypsy】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Hungarian Gypsy】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[348]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Hungarian Major】
次は【Hungarian Major】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Hungarian Major】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[349]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Hungarian Minor】
次は【Hungarian Minor】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Hungarian Minor】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[350]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Indian T】
次は【Indian T】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Indian T】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[351]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Indian U】
次は【Indian U】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Indian U】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[352]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Iwato】
次は【Iwato】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Iwato】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[353]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Japanese】
次は【Japanese】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Japanese】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[354]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Jazz】
次は【Jazz】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Jazz】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[355]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Jazz Minor】
次は【Jazz Minor】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Jazz Minor】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[356]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Kumoi T】
次は【Kumoi T】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Kumoi T】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[357]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Kumoi U】
次は【Kumoi U】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Kumoi U】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[358]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Major Blues】
次は【Major Blues】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Major Blues】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[359]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Major Blues】
次は【Mohammedan】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Mohammedan】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[360]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Mongolian】
次は【Mongolian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Mongolian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
このスケールは【Major Pentatonic】と同じです.
[361]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Mongolian】
次は【Neapolitan Major】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Neapolitan Major】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[362]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Mongolian】
次は【Neapolitan Minor】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Neapolitan Minor】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[363]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Oriental】
次は【Oriental】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Oriental】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[364]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Overtone】
次は【Overtone】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Overtone】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[365]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Pelog】
次は【Pelog】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Pelog】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[366]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Persian】
次は【Persian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Persian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[367]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Persian】
次は【Piongio】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Piongio】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[368]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Prometheus Neapolitan】
次は【Prometheus Neapolitan】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Prometheus Neapolitan】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[369]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Promethus】
次は【Promethus】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Promethus】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[370]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Promethus】
次は【Romanian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Romanian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[371]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Spanish】
次は【Spanish】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Spanish】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
この「スケール」は「Harmonic Minor Perfect 5 Below」とか「Phrygian#3」等とも呼ばる事が有ります.(一般的にはそちらの方が主流です.)Minor Cacence の「ドミナント・セブンス・コード」にも使用されます.
[372]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Spanish 8 Tone】
次は【Spanish 8 Tone】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Spanish 8 Tone】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[373]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Spanish Flamenco】
次は【Spanish Flamenco】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Spanish Flamenco】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
このスケールは【Spanish】と同じです.
[374]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Spanish Phrygian】
次は【Spanish Phrygian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Spanish Phrygian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
このスケールは【Spanish】及び【Spanish Flamenco】と同じです.
[375]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【Super Locrian】
次は【Super Locrian】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【Super Locrian】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
このスケールは【Altered】及び【Altered Dominant】と同じです.
[376]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【The Bop Scale】
次は【The Bop Scale】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【The Bop Scale】を選択します.
そうすると左の「鍵盤」上に青色ドットでその「スケール」が表示されます.さらに【スケールの設定】に「スケール」の音階が「数字表示」されます.
[377]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スケールマネージャ(C)】⇒【カスタムユーザースケール(U)】
次は【カスタムユーザースケール(U)】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スケールマネージャ(C)】と進み、【スケールマネージャ】ウインドを開きます.
【スケールのカテゴリ(F)】から【エキゾティック スケール(X)】を選択し【スケール(S)】から【カスタムユーザースケール(U)】を選択します.
【スケール(S)】に適切な名前を入力します.
【現在のカテゴリーに新規スケールを作成】ボタンを押します.
【スケールの設定】ボタンがアクティブになります.
【スケールの設定】ボタンを押して適切な「スケール」を入力します.これで先程入力した名前で、この「スケール」が呼び出せます.
[378]【トラック(R)】⇒【スケールにスナップ(N)】⇒【スナップの設定(N)】
次は【スナップの設定(N)】へ進みます.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【スケールにスナップ(N)】【スナップの設定(N)】と選択します.
【スケールのスナップ設定】ウインドウが開きます.【スケールにスナップ(N)】で設定した「スケール」から音が外れた時に、どちらの方向へ「スナップ」させるかを決めます.
通常は【近いキーにスナップ(A)】を選択し【OK】ボタンを押します.※この場合の「キー」は「音」と読み替えた方がわかりやすいです.
[379]【トラック(R)】⇒【インプットクォンタイズ(Q)】⇒【クォンタイズのオン/オフ(E)】
いよいよ【トラック(R)】の最終部分の【インプットクォンタイズ(Q)】へ進みます.まずは【クォンタイズのオン/オフ(E)】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インプットクォンタイズ(Q)】【クォンタイズのオン/オフ(E)】と選択します.
そうすると任意の「MIDIトラック」の【インプットクォンタイズ】を示す「四角い緑アイコン」が点灯し【インプットクォンタイズ = オン】となります.
[380]【トラック(R)】⇒【インプットクォンタイズ(Q)】⇒【クォンタイズの設定(S)】
次は【クォンタイズの設定(S)】です.
Sonar7 の上に有る【トラック(R)】から【インプットクォンタイズ(Q)】【クォンタイズの設定(S)】と選択します.
【インプットクォンタイズ】ウインドウが開きますので【分解能】から任意の音符を選択して【OK】ボタンを押します.
任意の「MIDIトラック」の【クォンタイズ】が選択した音符に設定されました.
2009年12月30日(水)/遂に!【トラック(R)】完結!&攻略目次も完成!本年最後の更新終了!!
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■商品情報
\84,800
まずは製品を購入しなければなりません.購入先は、「石橋楽器」「amazon」「ヨドバシカメラ」辺りでしょうか?
価格はどこで購入しても¥84,800でした.ヨドバシカメラでは10%還元しているので¥76,320の実質支払いとなります.
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