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【実技】
@パワー・コードの演奏T・全音符(power chord play #1)            【video】   【stereo】   【acrobat】
画像解説
Ap・Gp・Fpの3個のパワー・コードを全音符で弾きます。 ■パワー・コードを弾く練習のTです。
まずは、【全音符】です。1小節に1個のパワー・コードを弾きます。 左手で、パワー・コードを押さえ、右手は、以前勉強したダウンストロークで弾きます。ビデオとサウンド(魔練習用マイナス・ワン・サウンド)を用意しました。 最初にビデオを見て、感じをつかんで下さい。その後、サウンドをクリックして、ダウンロードされたサウンドに合わせて、パワー・コードを弾いて下さい。
■3個のパワー・コードの押さえ方は、Ap は、6/5 & 5/7、Gp は、6/3 & 5/5、Fp は、6/1 & 5/3 の、それぞれ2本の弦を同時に弾きます。

【練習時間:10分】[stereo] に合わせて、5回練習します。
Aパワー・コードの演奏U・2分音符(power chord play #2)            【video】   【stereo】   【acrobat】
画像解説
alt="Ap・Gp・Fpの3個のパワー・コードを2分音符で弾きます。" ■パワー・コードを弾く練習のUです。
次は、【2分音符】です。1小節に2個のパワー・コードを弾きます。 左手で、パワー・コードを押さえ、右手は、以前勉強したダウンストロークで弾きます。ビデオとサウンド(魔練習用マイナス・ワン・サウンド)を用意しました。 最初にビデオを見て、感じをつかんで下さい。その後、サウンドをクリックして、ダウンロードされたサウンドに合わせて、パワー・コードを弾いて下さい。

【練習時間:10分】 [stereo] に合わせて、5回練習します。
Bパワー・コードの演奏V・4分音符(power chord play #3)            【video】   【stereo】   【acrobat】
画像解説
Ap・Gp・Fpの3個のパワー・コードを4分音符で弾きます。 ■パワー・コードを弾く練習のVです。
次は、【4分音符】です。1小節に4個のパワー・コードを弾きます。 左手で、パワー・コードを押さえ、右手は、以前勉強したダウンストロークで弾きます。ビデオとサウンド(魔練習用マイナス・ワン・サウンド)を用意しました。 最初にビデオを見て、感じをつかんで下さい。その後、サウンドをクリックして、ダウンロードされたサウンドに合わせて、パワー・コードを弾いて下さい。

【練習時間:10分】 [stereo] に合わせて、5回練習します。
Cパワー・コードの演奏W・8分音符(power chord play #4)            【video】   【stereo】   【acrobat】
画像解説
Ap・Gp・Fpの3個のパワー・コードを8分音符で弾きます。 ■パワー・コードを弾く練習のWです。
次は、【8分音符】です。1小節に8個のパワー・コードを弾きます。 左手で、パワー・コードを押さえ、右手は、以前勉強したダウンストロークで弾きます。ビデオとサウンド(練習用マイナス・ワン・サウンド)を用意しました。 最初にビデオを見て、感じをつかんで下さい。その後、サウンドをクリックして、ダウンロードされたサウンドに合わせて、パワー・コードを弾いて下さい。

【練習時間:10分】 [stereo] に合わせて、5回練習します。
Dシンコペーション(syncopation)            【video】   【stereo】   【acrobat】
画像解説
赤矢印の部分がシンコペーション(先行音=アンチシペーション)です。次の小節のコードが、手前の小節に、8分音符で食い込んで来ます。 ■コードや、メロディーを弾く時に、通常8分音符で、音が先行したり、遅れたりする事を、【シンコペーション(syncopation)】と呼びます。 今回は、先行するシンコペーションを練習します。先行するシンコペーションは、アンチシペーション(anticipation)を言いますが、これに付きましては、後述しますので、今は忘れてしまっても構いません。また、追って説明いたします。

【練習時間:10分間】
@[C] で勉強した8分音符によるパワーコードの演奏に、シンコペーションをさらに加えて演奏して見ましょう。まずは、Ap,Gp,Fp の3個のパワー・コードを、譜面に従って、8分音符で演奏します。
A次に、シンコペーションを入れましょう。1小節目の8個の8分音符の、最後の1個の8分音符(↓)から、パワー・コードを、Gp にかえます。
B譜面上にある、リズム譜を結んでいる線(弓なりの線)は、音符を結ぶ記号で、【タイ(tie)】と呼ばれます。
Eアップ・ストローク(up stroke)
画像解説
■[D]の演奏で、シンコペーションした時に、ダウン・スロトークでは弾きにくいと思いませんでしたか? もちろん、ダウン・ストロークだけでも弾けますが、シンコペーションした時に、アップ・ストロークにすると、楽にリズムに乗れる様になります。

【練習時間:10分】[D]の演奏のシンコペーションの所を、アップ・ストロークを使用して演奏します。
Fストロークの表記(stroke)
画像解説
ダウン・ストロークとアップ・ストロークの表記法です。 ■ギターのストロークの【ダウン・ストローク】と【アップ・ストローク】の表記法を説明します。
ダウン・ストロークの場合は、下向き [ で表記し、アップ・ストロークは、V で表記します。 従いまして、[D]の演奏で、弾き始めの8分音符は、ダウン・ストロークで弾き、シンコペーションしている8分音符は、アップ・ストロークで弾くと、音楽的な「ノリ」が出て来ます。 「ノリ」に関する芸術的な解説は、先のステージで行います。
【理論】
@タイ(tie)
画像解説
音符をつなげる記号=タイ(tie)です。 ■【タイ(tie)】について解説いたします。

シンコペーションでパワー・コードを弾いた時に、小節の最後の8分音符が、次の小節の最初の8分音符につながっている状態を譜面上で表す記号が、【タイ】です。 タイは、弓なりの線で書きます。直線で書いてはいけません。必ず弓なりの線で2個の音をつなげる様に表記します。 同じ様な記号に、【スラー(slir)】が有りますが、これは先のステージで解説しますので、今は、スラーについて意識する必要は有りません。

【ポイント!】音を譜面上でつなげるには、タイ記号を使用します。
Aリズムと音符のバランス
画像解説
Apを16分音符で弾く事は限界点が高いので今は弾かなくて良い。 ■[@]〜[C]で、パワー・コードの演奏をしました。全音符から8分音符までは練習しましたが、16分音符が出てきませんでした。なぜでしょうか? 今回の演奏のテンポ(tempo)においては、16分音符はちょっと雰囲気に合いませんね。ビート(beat)に関しても、先のステージで解説していますが、曲のテンポとビートとリズムの関係は、大変重要です。 例えば、16分音符を使用する音楽ジャンルは、大変強い個性があり(16beat)、この16分音符を使うか、使わないかで音楽のスタイルが違って来ます。
■重要な事をお伝えしておきます。すべての音楽的な学習は、基本を学ぶ事です。こうすれば間違いがない。この様に今までやって来た。学習とはこう言う事を学ぶ訳ですね。 ただ、学習者の方々が、音楽を実際に、どの様にやって行くかは、学習内容とは別次元の問題です。あえてやらない。そう言う事も可能であり、重要であると思います。 基本では禁止されているのだけれど、あえてそれを使って行く。そんな選択肢もあると思います。考えてみれば、自分のやりたい事を第三者にとやかく言われたくないですね。 そんな風に思っていてよろしいのでは無いのでしょうか。ですから、ここで16分音符は、今の演奏のテンポや雰囲気に合わないと説明していますが、学習者がその壁を打ち破って、16ビートで素晴らしい演奏をしても良いと思います。 それこそ、芸術(art)は自由であると言う基本理念ですね。

【ポイント!】16分音符でのパワー・コード演奏は、今は行わなくてよろしいです。
B休符
画像解説
全休符です。
2分休符です。
4分休符です。
8分休符です。
16分休符です。
■【休符】について説明します。
上から順に【全休符】【2分休符】【4分休符】【8分休符】【16分休符】です。 もうお分かりですね。音符の時と同じで、上から下に向かって、全て半分の休符(休み)となっています。 休符も音符表記の一部ですから、音符の長さ分だけ、リズムをカウントしているのが良いです。

【ポイント!】休符の場合も音符とまったく同じ考え方で良いのです。例えば全休符の時には、4分音符を4個数えただけ休めば良いのです。
C拍・拍数
画像解説
1小節に4分音符は4個有ります。4分音符1個を1拍と呼びます。 ■【拍・拍数】について解説します。
良く、1拍・2拍などと言いますが、音楽では、1拍つまり4分音符が演奏の基準になっています。 1小節の中には、4分音符が4個有りますね。譜面は左側から読んで行きますので、左の4分音符から順に、【1拍】【2拍】【3拍】【4拍】と呼びます。 つまり、4分音符1個を1拍と読んで、1小節内には、4拍存在する事になります。8分音符や16分音符については、先のステージで説明いたします。

【ポイント!】4分音符1個を1拍と呼びます。
Dカウント(count)
画像解説
1小節に4分音符は4個有ります。4分音符1個を1拍と呼びます。 ■【カウント(count)】について解説します。
1小節内には、4分音符が4個有ると言う事は、すでに勉強しました。これを「1拍・2拍・3拍・4拍」と読みますが、これは音楽を学習する時には良いのですが、実際の演奏には不向きです。 実際の演奏上では、1小節内の4個の4分音符を、英語読みで【ワン(one)】【トゥ(two)】【スリー(three)】【フォー(four)】と読みます。 また、バンド・サウンド(バンドの演奏)におきましては、ドラム(drums)のプレイヤー(演奏者)が、曲の開始を宣言するカウントを出します。 この時のカウントは、譜面の様に2小節で出します。カウントを2小節で出す事を、【ダブル・カウント(double count)】と呼びます。

【ポイント!】1小節に有る4個の4分音符を、「ワン・トゥ・スリー・フォー」とカウントします。
Eメトロノーム記号(metronome)・曲の速度(tempo)
画像解説
1小節に4分音符は4個有ります。4分音符1個を1拍と呼びます。 ■【メトロノーム記号(metronome)】について解説します。
曲の速度を決定したい時に、「メトロノーム記号」を使用します。4分音符が1分間(60秒)にいくつ出てくるかで表します。 4分音符=120とあれば、1分間に120個の4分音符が出てくる演奏と言う速度=【テンポ(tempo)】の決定です。 従って、120個の1拍を60秒(1分間)で割ると、2個となりますので、4分音符×2個で1秒ですね。そうなると、1小節内には4分音符が4個有るわけですから、1小節は2秒で演奏される曲の速度と言う事になります。 この事は、コマーシャル・ソングなどを作成する時には、重要なアイテムとなります。これで学習者は、音符・休符・曲の速度(tempo)など、音楽の時間軸を支配する要素について理解出来ました。


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